(A$AMI!)
-Hook-
<Young Yujiro>
俺ら前に進むだけ
周りがどう
レベル上げるだけ
シルバー ゴールド
協力達
皆 ありがとう!
皆 居な 今頃 バリBAD!
0から来たし
やっかみはNo!
ツレと裏庭で
Smoke Purple!
このビート誰?て
A$AMIやぞ!
合わせる気はない
周りがどう
<BABY CAT LIN>
Hey気にしてないや
(いちにさん)
登ってく階段
瞬く間に開く間 (間)
鳴いてる暇ない (Ya ya ya)
大人にはなれないな〜
ありのままでいい
流されないあたしはあたしだし
傾ける耳お前にじゃない
(That's me)
誰に口聞いてんだやるか?
You wanna fight me?(Huh?)
隣いつもイケてる
Big sis & Big bro
ありがとう
周りがどう
派手にやろう
ばら撒こう
あーだこーだ言ってる奴
放っていこう
とっくに追いつけないよ!
<Young Yujiro>
俺ら前に進むだけ
周りがどう
レベル上げるだけ
シルバー ゴールド
協力達
皆 ありがとう!
皆 居な 今頃 バリBAD!
0から来たし
やっかみはNo!
ツレと裏庭で
Smoke Purple!
このビート誰?て
A$AMIやぞ!
合わせる気はない
周りがどう
<P!O>
I CAN BOOM BOOM BOOM
周り色んなカラー
持ち合わせて
宇宙の中
いらなミステリー
奪う 椅子取り
じゃない
なるJAPAN アーティストに!
気づけばいつの間にか叶えてた
NO WONDER
後戻りない
繰り返した朝
客も少ないとこでライブした
Broとsisがいつもそばにいてた
前はクソガキ
今は地道に
腐らないように
もがけ FUCK THE ME
これはあたしにしか背負えない事
WE ARE STAR RIP RUNNER
<Young Yujiro>
俺ら前に進むだけ
周りがどう
レベル上げるだけ
シルバー ゴールド
協力達
皆 ありがとう!
皆 居な 今頃 バリBAD!
0から来たし
やっかみはNo!
ツレと裏庭で
Smoke Purple!
このビート誰?て
A$AMIやぞ!
合わせる気はない
周りがどう
- 作詞
BABY CAT LIN, P!O
- 作曲
A$AMI
Baby Cats の“周りがどう (feat. Young Yujiro)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Wake And Bake
Baby Cats
- 2
Make Up
Baby Cats
- 3
Atashi Ha Atashi
Baby Cats
- 4
Baby Cats
Baby Cats
- 5
Money
Baby Cats
- ⚫︎
周りがどう (feat. Young Yujiro)
Baby Cats
E - 7
Girls World
Baby Cats
HIBRID ENTERTAINMENTに所属するフィメールプロデューサー"A$AMI" (アサミ)が手がけるガールズユニット"BABY CATS"(ベイビーキャッツ)のデビューEP!!
HIBRID ENTERTAINMENTでトラックメイキングをマスターし、
同級生のフィメールラッパー"P!O"(ピオ) と2020年末にアルバム"Elf Journey"を発表。
その後、若干21歳のフィメールラッパー"BABY CAT LIN"(ベイビーキャット リン) との運命の出会いを経て、"BABY CATS"(ベイビーキャッツ)を発足させる。
ヤングガールならではのトピック"メイク"を題材としたファーストシングル"Make Up"は関西の若手女子ダンサー達を起用し、ミュージックビデオを制作。(2022/06/01 公開)
A$AMIの中毒性のあるビートに、女子には珍しいlowkeyな2人のラップが混ざり、全体通して聴き心地良く、日本の若い女性アーティストの未来に新たな可能性を感じさせる作品となっている。
[Track List]
1. Wake And Bake (Prod. A$AMI)
2. Make Up (Prod. A$AMI)
3. Atashi Ha Atashi (Prod. BlackSurfer)
4. Baby Cats (Prod. A$AMI)
5. Money (Prod. Timpani Beatz)
6. 周りがどう(Feat. Young Yujiro)(Prod. A$AMI)
7. Girls World (Prod. A$AMI)
アーティスト情報
Baby Cats
Baby Catsの他のリリース
Young Yujiro
大阪市阿倍野区出身のラッパー、プロデューサー レコーディングスタジオ "BLUE VERY STUDIO"(2012〜2015)より、2016年 HIBRID ENTERTAINMENT (ハイブリッドエンターテイメント) を発足。ファウンダーとして、数々の作品のリリースに携わり、レコーディングエンジニアとして ”Jin Dogg / 街風 feat. REAL-T” 、”MFS / BOW” など、近年のジャパニーズヒップホップの代表曲にも携わるなど、ラッパーの枠を超えて幅広く活動している。個人では ”Y.A.N.A” (2016)、”102号”(2017)、“Motive” (2018)、”Ghost” (2019)、"2025" (2021)、"420" (2022)、”Fuckin’ Jap” (2022)、”WOLF!!” (2023) 、"420 VOL.2"(2023) 、”Fuckin’ Jap 2” (2024) "420 VOL.v3"(2024) など多数の作品を発表している。
Hibrid Entertainment