神社の前でのジャケット写真

歌詞

神社の前で

hare_tabi

夕暮れ染まる 鳥居の影

スーツの袖に 揺れる微熱

誰にも言えない この瞬間を

笑い飛ばして 見つめていた

理由なんていらない

視線が全てを語る

神社の前で キャベツ持って

スーツ着て こっち見てる

忘れられない 奇妙な祈り

でもなぜか胸に 響いてくる

行き交う人は 気にもせずに

僕らの世界 止まっていた

くだらないのに 真剣すぎて

笑うほど 切ない

心に刻まれるのは

きっとこんなシーンだろう

神社の前で キャベツ持って

スーツ着て こっち見てる

ふざけたようで 涙が滲む

出会いはいつも 不意打ちだから

神社の前で キャベツ抱えて

君はまだ こっち見てる

神社の前で キャベツ持って

スーツ着て こっち見てる

忘れられない 奇妙な祈り

でもなぜか胸に 響いてくる

神社の前で キャベツ持って

スーツ着て こっち見てる

ふざけたようで 涙が滲む

出会いはいつも 不意打ちだから

  • 作詞者

    hare_tabi

  • 作曲者

    hare_tabi

  • プロデューサー

    hare_tabi

  • プログラミング

    hare_tabi

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