歌詞

体内錬金術

純粋間氷期

全部打たれて落ちていった

頭の中なんて死んでいった

CDに焼いて、

俺は言葉をCDに、

頭に焼き続ける

断酒をしている

故にパイプと大学ノートがMy item

相対する理性と感性の矛盾

全部飲み込んで吐き出しちゃう

毎回曖昧すぎるか？

過ぎ去る時間に身を任せるか？

、、、焦るなよ

また立てるからさきっと多分

じっとしてた分、

溜まるパワー

臆病な自分よ破りな殻

破れかぶれから何かが生まれる

新しくなれ自分が生まれる

それを確実な物だと

確信を持って俺は言えるから

SPEEDYにチカチカしながらINしてる

真実に不確かな眼をして近づける

星の力を注ぐ

地下最深部、流通させる苦痛

俺の卑屈から生まれる飛竜が

全部を飲み込むGODと化す

異物化、日常のヤツが

核心、発信、作詞、

隠し隠しの博打、

隔離された白痴のワクチン

目隠し、私の描く詩

力自慢、肉体の強化

頭がパックリ割れそうだ

空間を歪ませろ

空間を捻らせろ

俺に新しいFLOWをくれ

漆黒に輝くCLAWをくれ

白黒つけるぜこの盤面

我が冥王星から、性の断面図

ドッコンドッコン、

頭の中に慈愛の雨を降らすか？

何を降らすか

宇宙の奥底に

自分から切り離すbooster

Circleさ、全て消え去る

頭の中からスッポリと

全てが消え去る

矛盾と矛盾を

全部を繋げる

一つのあや取りみたいに

全部を、眼を瞑って、

盲た老婆のように

占い師のように

全部ヲ全部ヲ

全部砕いて落ちていった

頭の中なんて死んでいった

CDに焼いて、

俺は言葉をCDに頭に焼き続ける

煙を吸ってる

故に右手はカラクリ仕掛けで

気持ちがいい

星の満ち欠けや位置関係

これは体内潤す火龍のbourbon