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歌詞

Phew

YESI

探しに行こう

本当の愛を

歩いて行こう

何もない道だけれど

周りを見渡しても

此処にはもう何も残らないよ

後ろを振り返って見える過去

そこには、明るいもの以外意味がないよ

響き渡る泣き声や

死にたいって言葉が

耳の奥に焼きついて

離れないよ

目の前に広がった

悲しみに溢れた

世界の中孤立した

膝を抱えたあの夜は

もう忘れることができないよ

染み付いて離れない毎夜

Would die with me?

Would dib with me?

忘れない

あの時の言葉

此処は幸せが溢れてた

元は笑顔が絶えない場所だった

此処は幸せの在処だった

いつの間にか

迷ってしまったI lost

此処がどこか

それすらわからないほどに

遠くまで来てしまったのだろうか

探しに行こう

本当の愛を

歩いて行こう

何もない道だけれど

周りを見渡してみても

此処にはもう何も残らないよ

後ろを振り返って見える過去

そこには、明るいもの以外意味がないよ

  • 作詞

    YESI

  • 作曲

    YESI

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全ての愛の形を、全ての痛みを、日常に溢れた悲しみを、YESIの感性で吸収された全ての暗い世界を形にして表現した作品集。

アーティスト情報

  • YESI

    若干16歳からキャリアをスタートし 全てを独学で学んで来た彼は 今ではbeatやレコーディングや作詞など 全てを1人で行い完全セルフプロデュースで 音楽を製作し活動をしている。 幼少期に受けた虐待や環境の悪かった家庭環境、 全ての事柄に敏感に反応する彼の心は 悲しみや愛の貧しさを感じさせた。 そんな中彼は音楽が欠かせない日常となり 様々なジャンルの音楽を日常的 聞くようになり特に90年代の どこか哀愁の漂い懐かしさも感じるような 楽曲などにもかなりインスピレーションを受けた。 ただ彼の音楽にはジャンルの壁はなく 様々な年代や様々なジャンルを彼なりに消化し 愛や憎しみ、痛みや悲しみなど人間臭い 作品を作る彼のスタイルに組み込み ジャンルを問わずどの楽曲も彼の色に染まる 作品たちを日々制作し活動を続けている。 そんな良くも悪くも様々な経験をしてきた 彼の心の声は今音楽として形になり 音の1つから言葉1つまで 全てが彼の色で染め尽くされた 作品たちになっている。

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