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歌詞

美しいアヒル

アフターソウル

昔々とある所 それは綺麗なアヒルが居て

気紛れにちょっと優しくしたら 僕の後を付いて来た

恋の始まりはそんな所 君ならどう話すだろう

たったひとつだけを欲しがって 僕に全てをくれた人

「どうか幸せに」後ろ姿に口走る戯言は

降伏宣言さ 君を忘れる事も追いかける事ももう諦めた

シーセイドトゥーレイト その額に優しく口付けても

シュカンキャッカンと音を立て 恋は弾け飛ぶのさ

グッバイマイダック 君の空に太陽があります様に

あまりに永い通り雨に濡れた二人だった

傷付けるとこがもうない位 傷付けてしまったあの人は

愛されるとこがもうない位 僕を愛してくれた人

「どうか幸せに」後ろ姿に口走る戯言は

降伏宣言さ 君を忘れる事も追いかける事ももう諦めた

シーセイドトゥーレイト その額に優しく口付けても

シュカンキャッカンと音を立て 恋は弾け飛ぶのさ

グッバイマイダック 君の空に太陽があります様に

あまりに永い通り雨に濡れた二人だった

「どうか幸せに」星に願えば何か許されるのかい?

もうどうだっていい、君よ幸せに

手前勝手で惨めな想いを込めて

シーセイドトゥーレイト その額に優しく口付けても

シュカンキャッカンと音を立て 恋は弾け飛ぶのさ

グッバイマイダック 君の空に太陽があります様に

あまりに永い通り雨に濡れた二人だった

  • 作詞者

    山田亮一

  • 作曲者

    山田亮一

  • プロデューサー

    アフターソウル

  • ギター

    山田亮一, 田中耕平

  • ベースギター

    shimizuyu

  • ドラム

    ニキドラム

  • ボーカル

    山田亮一

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「山田亮一とアフターソウル」から「アフターソウル」へと名義を変更してから初のリリースとなるフルアルバム。
娯楽で埋め尽くされていても埋められない孤独や、恋する気持ち、愛のもどかしさを歌い上げる『娯楽』や、オルタナティブであることへの覚悟と愛を、ストレートなベースリフに乗せて叫ぶ『オルタナくん』、矛盾を孕んだ二人だけの幸福と、その儚さを浮かび上がらせる『禅の宿』、好き放題に外野からのたまう連中へ「もう堪忍袋の緒が切れたぞ」とばかりに、「あほ、しね、虚しく消え失せろ」と言葉を投げつける『言葉の暴力』、一見相反するサウンドと歌詞の組み合わせによって、華やかな恋人たちを傍らから眺める主人公の立ち位置を叙情的に浮かび上がらせる『汚言症』など、ライブを彩ってきた楽曲群を初収録。
さらに、一見すると情事を描いた詞のようでありながら、読み解くほどに多様な主題が浮かび上がり、ひとつの解釈には収まりきらない言葉の奥深さを感じずにはいられない『アバンチュール』、特徴的なペンタトニックのリフレインに乗せ、すでに此処にはいない不思議な少女を指し示す言葉を紡ぐ、言葉と音を巧みに組み上げた『五音ガール』、世間からすれば最低かもしれない。それでも、ささやかな愛を世間に公表したい――そんな気持ちを、ストレートかつエッジの効いたギターに乗せて歌う『最低のふたり』など、ライブで定番となった楽曲群も現メンバーで再録。
言葉やメロディ、アレンジに至るまで、一貫してキャッチーでありながら技巧を凝らした、日本語ロックの名盤たる作品である。

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