

未来人の嘲笑するその口臭が僕等の従属する娯楽に降り掛かる
オルタナのオルタナティブ、それを欲しがっている
物質の奴隷はさぞ滑稽だろう
充電の配線を中心線とした直径の中から
拝啓、未だ見ぬ荒廃よ
ハロー、睾丸の暮らしはどう?
砦へは一人で 取り柄はアトリエに
Do you rememberと言えば 忘れかけていた
ドス黒い影、襲来する 確かな殺意を持って
助けてよオルタナくん また軽蔑を掻き鳴らしてよ
曇天と泥濘の中間点に思想をひとつ浮かべる
拝啓、我等の荒廃よ
ところで、あんた今、何中毒?
砦へは一人で 取り柄はアトリエに
Do you rememberと言えば 忘れかけていた
飢えにありついた白眉狂が嗤う 此方から決して届かぬ処で
されど歌え有害図書 正しく歪んだ失敗作達へバラッドを
砦へは一人で 取り柄はアトリエに
Do you rememberと言えば 忘れかけていた
ヘドロを掴んで立ち上がって らけんろーをぶちかまして
厄秒、厄分、厄時間も テレキャスターでぶん殴って
そんな当たり前を忘れかけていた
- 作詞者
山田亮一
- 作曲者
山田亮一
- プロデューサー
アフターソウル
- ギター
山田亮一, 田中耕平
- ベースギター
shimizuyu
- ドラム
ニキドラム
- ボーカル
山田亮一

アフターソウル の“オルタナくん”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
最低のふたり
アフターソウル
- 2
娯楽
アフターソウル
- 3
五音ガール
アフターソウル
- 4
汚言症
アフターソウル
- 5
美しいアヒル
アフターソウル
- ⚫︎
オルタナくん
アフターソウル
- 7
言葉の暴力
アフターソウル
- 8
アバンチュール
アフターソウル
- 9
禅の宿
アフターソウル
「山田亮一とアフターソウル」から「アフターソウル」へと名義を変更してから初のリリースとなるフルアルバム。
娯楽で埋め尽くされていても埋められない孤独や、恋する気持ち、愛のもどかしさを歌い上げる『娯楽』や、オルタナティブであることへの覚悟と愛を、ストレートなベースリフに乗せて叫ぶ『オルタナくん』、矛盾を孕んだ二人だけの幸福と、その儚さを浮かび上がらせる『禅の宿』、好き放題に外野からのたまう連中へ「もう堪忍袋の緒が切れたぞ」とばかりに、「あほ、しね、虚しく消え失せろ」と言葉を投げつける『言葉の暴力』、一見相反するサウンドと歌詞の組み合わせによって、華やかな恋人たちを傍らから眺める主人公の立ち位置を叙情的に浮かび上がらせる『汚言症』など、ライブを彩ってきた楽曲群を初収録。
さらに、一見すると情事を描いた詞のようでありながら、読み解くほどに多様な主題が浮かび上がり、ひとつの解釈には収まりきらない言葉の奥深さを感じずにはいられない『アバンチュール』、特徴的なペンタトニックのリフレインに乗せ、すでに此処にはいない不思議な少女を指し示す言葉を紡ぐ、言葉と音を巧みに組み上げた『五音ガール』、世間からすれば最低かもしれない。それでも、ささやかな愛を世間に公表したい――そんな気持ちを、ストレートかつエッジの効いたギターに乗せて歌う『最低のふたり』など、ライブで定番となった楽曲群も現メンバーで再録。
言葉やメロディ、アレンジに至るまで、一貫してキャッチーでありながら技巧を凝らした、日本語ロックの名盤たる作品である。
アーティスト情報
アフターソウル
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