軽音楽のジャケット写真

歌詞

言葉の暴力

アフターソウル

酩酊武装して郷里を行けば

女装した女の不気味な微笑

販売機の前にゃ初老の赤ら顔が、

鬼さえ死に至る毒を求めている

顔面ライクアモンキー、呪詛を唱えている

くの字に曲がった背骨の男の

疲弊し切った様相で引くリアカーが、

彼の感傷に合わせて鳴いている

言葉の暴力、今夜あんたにバールの様な出来心で振るう

流れ弾に傷を負う人がいるだなんて

武器が凶器である事は大前提

忍耐のジャムの瓶の蓋の裏

あんたそれを舐め過ぎた様だ

こちら因果です、応報に参りました

さぁ、禁句達よ食事の時間だ

アホ死ね虚しく消え失せろ

ボケナス殺すぞ弁えろ

一刀両断に身構えたか無能め

貴様の穢れた返り血など浴びぬ

アホ死ね虚しく消え失せろ

ボケナス殺すぞ弁えろ

今夜あんた言語で凍らせてやる

腐る暇も与えない

六法全書の角で人を殴るのはオッケーみたいな倫理

我々が互いを理解し合う為に

病名の数が世の中には足りていない

人の表はいわば裏の裏

それをあんたに指導だ!指導だ!

思えば俺も嫌な大人になった

童でいいや、童でいいや、ゆーてるまに

アホ死ね虚しく消え失せろ

ボケナス殺すぞ弁えろ

一刀両断に身構えたか無能め

貴様の穢れた返り血など浴びぬ

アホ死ね虚しく消え失せろ

ボケナス殺すぞ弁えろ

今夜あんた言語で凍らせてやる

腐る暇も与えない

言葉の暴力、今夜あんたにバールの様な出来心で振るう

流れ弾に傷を負う人がいるだなんて

武器が凶器である事は大前提

忍耐のジャムの瓶の蓋の裏

あんたそれを舐め過ぎた様だ

こちら因果です、応報に参りました

さぁ、禁句達よ食事の時間だ

アホ死ね虚しく消え失せろ

ボケナス殺すぞ弁えろ

一刀両断に身構えたか無能め

貴様の穢れた返り血など浴びぬ

アホ死ね虚しく消え失せろ

ボケナス殺すぞ弁えろ

今夜あんた言語で凍らせてやる

腐る暇も与えない

思い知ったか言葉の暴力

アホ死ね虚しく消え失せろ

  • 作詞者

    山田亮一

  • 作曲者

    山田亮一

  • プロデューサー

    アフターソウル

  • ギター

    山田亮一, 田中耕平

  • ベースギター

    shimizuyu

  • ドラム

    ニキドラム

  • ボーカル

    山田亮一

軽音楽のジャケット写真

アフターソウル の“言葉の暴力”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

「山田亮一とアフターソウル」から「アフターソウル」へと名義を変更してから初のリリースとなるフルアルバム。
娯楽で埋め尽くされていても埋められない孤独や、恋する気持ち、愛のもどかしさを歌い上げる『娯楽』や、オルタナティブであることへの覚悟と愛を、ストレートなベースリフに乗せて叫ぶ『オルタナくん』、矛盾を孕んだ二人だけの幸福と、その儚さを浮かび上がらせる『禅の宿』、好き放題に外野からのたまう連中へ「もう堪忍袋の緒が切れたぞ」とばかりに、「あほ、しね、虚しく消え失せろ」と言葉を投げつける『言葉の暴力』、一見相反するサウンドと歌詞の組み合わせによって、華やかな恋人たちを傍らから眺める主人公の立ち位置を叙情的に浮かび上がらせる『汚言症』など、ライブを彩ってきた楽曲群を初収録。
さらに、一見すると情事を描いた詞のようでありながら、読み解くほどに多様な主題が浮かび上がり、ひとつの解釈には収まりきらない言葉の奥深さを感じずにはいられない『アバンチュール』、特徴的なペンタトニックのリフレインに乗せ、すでに此処にはいない不思議な少女を指し示す言葉を紡ぐ、言葉と音を巧みに組み上げた『五音ガール』、世間からすれば最低かもしれない。それでも、ささやかな愛を世間に公表したい――そんな気持ちを、ストレートかつエッジの効いたギターに乗せて歌う『最低のふたり』など、ライブで定番となった楽曲群も現メンバーで再録。
言葉やメロディ、アレンジに至るまで、一貫してキャッチーでありながら技巧を凝らした、日本語ロックの名盤たる作品である。

"