

指の付け根の骨
こつりこつり触れる
彼は渦中の栗を正しく拾えるか
二人にみすぼらしい
自由をくれた部屋で
泡沫が泡沫を忘れない様に身を清める
大嘘つきのあの人と一晩中 枕投げして笑う
アバンチュールは 青春を介さない修学旅行みたいさ
往々、朝が来りゃ 交渉道理、他人同士そっぽ向いて帰りましょう
アバンチュールは 初恋をからかう様に吹くビル風みたいさ
後悔に手を引かれ
歓楽街を行く
傀儡を憐れむ、誰もそんな目つき
孤独を恐れるがあまり
独りですらなくなり
自己愛とのディナーは、貪る程に渇き餓える
大嘘つきのあの人と一晩中 枕投げして笑う
アバンチュールは 青春を解さない修学旅行みたいさ
往々、朝が来りゃ 交渉道理、他人同士そっぽ向いて帰りましょう
アバンチュールは 初恋をからかう様に吹くビル風みたいさ
巨大な浴槽は 二人の身に余り
アメニティの愛の唄は二人を包まない
雄だか雌だかも 解らない化物と
情交か自慰かも解らない遊戯繰り返す
大嘘つきのあの人と一晩中 枕投げして笑う
アバンチュールは 青春を返さない修学旅行みたいさ
往々、朝が来りゃ 交渉道理、他人同士そっぽ向いて帰りましょう
アバンチュールは 初恋をからかう様に吹くビル風みたいさ
大嘘つきのあの人と一晩中 枕投げして笑う
アバンチュールは 青春を介さない修学旅行みたいさ
往々、朝が来りゃ 交渉道理、他人同士そっぽ向いて帰りましょう
アバンチュールは 初恋をからかう様に吹くビル風みたいさ
- 作詞者
山田亮一
- 作曲者
山田亮一
- プロデューサー
アフターソウル
- ギター
山田亮一, 田中耕平
- ベースギター
shimizuyu
- ドラム
ニキドラム
- ボーカル
山田亮一

アフターソウル の“アバンチュール”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
最低のふたり
アフターソウル
- 2
娯楽
アフターソウル
- 3
五音ガール
アフターソウル
- 4
汚言症
アフターソウル
- 5
美しいアヒル
アフターソウル
- 6
オルタナくん
アフターソウル
- 7
言葉の暴力
アフターソウル
- ⚫︎
アバンチュール
アフターソウル
- 9
禅の宿
アフターソウル
「山田亮一とアフターソウル」から「アフターソウル」へと名義を変更してから初のリリースとなるフルアルバム。
娯楽で埋め尽くされていても埋められない孤独や、恋する気持ち、愛のもどかしさを歌い上げる『娯楽』や、オルタナティブであることへの覚悟と愛を、ストレートなベースリフに乗せて叫ぶ『オルタナくん』、矛盾を孕んだ二人だけの幸福と、その儚さを浮かび上がらせる『禅の宿』、好き放題に外野からのたまう連中へ「もう堪忍袋の緒が切れたぞ」とばかりに、「あほ、しね、虚しく消え失せろ」と言葉を投げつける『言葉の暴力』、一見相反するサウンドと歌詞の組み合わせによって、華やかな恋人たちを傍らから眺める主人公の立ち位置を叙情的に浮かび上がらせる『汚言症』など、ライブを彩ってきた楽曲群を初収録。
さらに、一見すると情事を描いた詞のようでありながら、読み解くほどに多様な主題が浮かび上がり、ひとつの解釈には収まりきらない言葉の奥深さを感じずにはいられない『アバンチュール』、特徴的なペンタトニックのリフレインに乗せ、すでに此処にはいない不思議な少女を指し示す言葉を紡ぐ、言葉と音を巧みに組み上げた『五音ガール』、世間からすれば最低かもしれない。それでも、ささやかな愛を世間に公表したい――そんな気持ちを、ストレートかつエッジの効いたギターに乗せて歌う『最低のふたり』など、ライブで定番となった楽曲群も現メンバーで再録。
言葉やメロディ、アレンジに至るまで、一貫してキャッチーでありながら技巧を凝らした、日本語ロックの名盤たる作品である。
アーティスト情報
アフターソウル
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