Lyric

まちはずれの　かふぇで　ひとりたたずんで

こーひーのむ　あいまに　きみのことかんがえる

とじこめられたような　せまいへやのくらし

きずついた　はねはいまも　とびたてない

Ah　きみにあいたい

いますぐにも　かけだして

なつのそらこえ　あいのうみまで

とけいのはりを　とめたまま

あめあがりの　あさは　かぜがここちよい

おふぃすがいには　ひとごみがしはいする

きょうもきのうとおなじ　さらりとこなしてく

ためいきのむこうがわ　まちわびてる

そう　きみがいなけりゃ

いつもどこでも　せつなくて

びるもちかてつも　くるまとばしても

やすらぎのばしょ　とどかない

いまでもこんなに　あざやかに

きみとのであい　おぼえてる

こころのつながり　いまもまだ

あしたへのきぼう　むねにある

Ah　つばさひろげて

はやるきもちに　ふるえてる

ずっとまわりみち　かべをのりこえて

あのひのえがお　もういちど