REMYWORLDのジャケット写真

歌詞

Monday Freestyle

孔明

伊予国城下町 M city

バトル見まくってた18の日々

本名そのままステージへと上がった

見様見真似 VerseをKickin'

意味もわからず ただ声枯らす

あの毎日から6年をプラス

”アイ”も変わらず 音の上で遊ぶ

大街道サイファー 最後の残党

現在2022

暗い世の中は健在

街には自販機 街灯の灯り

あたりには人は見当たらないな

毎晩スタジオこもってGet busy

隣には兄弟LOXY Makin'

オレら平日 休日 関係ない

24/7 走り続ける

Can I kick it? (Yes, you can!)

Can I kick it? (Yes, JERYTOWN.)

Can I kick it? (Yes, you can!)

初期衝動にBack to da basic

Can I kick it? (Yes, you can!)

Can I kick it? (Yes, JERYTOWN)

Can I kick it? (Yes, you can!)

Night and Day Keep Going my way

時代 世間 風評

やったもん勝ち Disとか別に

引き続き関係は密に

コロナ禍 マイク越し守るSD

人が消えてもやること変わりません

徹頭徹尾 やりたいことをやる

挨拶がわりのMonday freestyle

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  • 作詞

    孔明

  • 作曲

    孔明

REMYWORLDのジャケット写真

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”JERYTOWN”のアーティストである”孔明”の1st EP”REMYWORLD”.
先日,先行配信した1st Single"My Soul"を含む5曲を収録.

1曲目は自身がアーティスト活動を始めるきっかけとなったBoombapのサウンドにラップを乗せた"Monday Freestyle".
Hookの合いの手には同クルーの”LOXY”と”Diva Wisteria”が参加.
2曲目には先日,先行配信した"My Soul".
今回のMixには全曲,同郷愛媛県出身の先輩である"Disry"が手がけており,Singleとは異なるサウンドとなっている.
3曲目は2曲目までとは打って変わってPop調なサウンドにラップを乗せた"アイカワラズ".
4曲目は現行のシーンを踏襲したDrillミュージックである"STAGE".
5曲目,本EPの最後には同郷のトラックメイカー”弐tR”が作曲の"3DEN".
過去にSoundCloudにて配信した同名作品のブラッシュアップとなっている.

ジャケットデザインは"JERYTOWN"のBOSSである”Lira Wap”が担当.
1st EPながらも幅広いジャンルのサウンドにブレないラップ,リリシズムのあるリリックを乗せた作品となっている.

WE'RE JERYTOWN!

過去プレイリストイン

Monday Freestyle

Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2022年5月18日

アーティスト情報

  • 孔明

    1997年生まれ愛媛県松山市出身。 2015年に4THCoastを代表するDisryが主催する大街道サイファーに参加しキャリアをスタート。 2016年より岡山、沖縄と各地を飛び回り各地のアーティストと交友を深めLIVE活動、イベント主催と精力的に活動を行う。 2020年に地元である愛媛に帰郷。 2021年デザイナーを務めるLira Wapの一声によりJERYTOWNに参加。 アーティスト名が体を表すようにリリシズムのあるリリック、新旧の世代にとらわれず、自身を表現する音楽はすべてのリスナーが聴くべきアーティストであることは間違いない。

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