I'll never sell My Soul
R.I.P
だっせー うっせー奴らを埋葬
I'll never sell My Soul
最後に残るのは自分自身だろ
I'll never sell My Soul
I my me
悪魔にだって買えやしねーよ
I'll never sell My Soul
最後に決めるのはてめぇ自身だろ
頭ごなしで 聞く気もなし
"セイキ"もねえくせに
語ってくんなよ
Shut the f**k up bitch
耳貸す暇ねえな 道を空けな
人生は1勝負 逃げたら負けだ
社会のモットーならば
Money and Power
魂売って破産してYenとかDoller
"ジシン"がねえ奴
わんさか Wanderer
あらかた
死を目指し歩く あほんだら
Like a Zombie game
フェイク狙うオートエイム
敵 敵 テキパキ
殺して 不敵な笑み
Ay men ええね
正直 オレなら調子いい
胸にE 刻んでるし
アマアマ E boys 黄色い NINJA
3秒 隠密 殺傷 電光石火
点と点が繋がる 神経に キラーパス
ファンファーレ 鳴るまで
3.2.1 Let's GO
I'll never sell My Soul
R.I.P
だっせー うっせー奴らを埋葬
I'll never sell My Soul
最後に残るのは自分自身だろ
I'll never sell My Soul
I my me
悪魔にだって買えやしねーよ
I'll never sell My Soul
最後に決めるのはてめぇ自身だろ
YESMAN YESMAN
とっくのとうにGAME OVER
"イー"次元 EZGAME
余裕のよっちゃん 朝飯前
冗談はよしこさん 情報一つで
ひっくり返る世界に魂ウラナイ
できないどうこう考えても
仕方ないから
やるか否か やるなら今から
残すMy color
取っ払った障害 もうないよ後悔
All day All night
歯止めが効かない状態
大抵が関係ない観戦者
相手になんねーな
かっけーかだっせーか
分かってんか? 話になんねーな
ああでもない こうでもない って
己もなさそう 頭もない
奴らはそこらに置いといて
JERYTOWN目指す高いとこへ
オレら オレら ただ上がる
ほどなく ほどなく あいつ消える
そいつの威勢はハッタリ
Soulもない奴ばっかり
いっさいがっさい うっさい
Killする JP Assassin ハットリ
I'll never sell My Soul
R.I.P
だっせー うっせー奴らを埋葬
I'll never sell My Soul
最後に残るのは自分自身だろ
I'll never sell My Soul
I my me
悪魔にだって買えやしねーよ
I'll never sell My Soul
最後に決めるのはてめぇ自身だろ
- 作詞
孔明
- 作曲
弐tR
孔明 の“My Soul”を
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ストリーミング / ダウンロード
”JERYTOWN”のアーティストである”孔明”の1st EP”REMYWORLD”.
先日,先行配信した1st Single"My Soul"を含む5曲を収録.
1曲目は自身がアーティスト活動を始めるきっかけとなったBoombapのサウンドにラップを乗せた"Monday Freestyle".
Hookの合いの手には同クルーの”LOXY”と”Diva Wisteria”が参加.
2曲目には先日,先行配信した"My Soul".
今回のMixには全曲,同郷愛媛県出身の先輩である"Disry"が手がけており,Singleとは異なるサウンドとなっている.
3曲目は2曲目までとは打って変わってPop調なサウンドにラップを乗せた"アイカワラズ".
4曲目は現行のシーンを踏襲したDrillミュージックである"STAGE".
5曲目,本EPの最後には同郷のトラックメイカー”弐tR”が作曲の"3DEN".
過去にSoundCloudにて配信した同名作品のブラッシュアップとなっている.
ジャケットデザインは"JERYTOWN"のBOSSである”Lira Wap”が担当.
1st EPながらも幅広いジャンルのサウンドにブレないラップ,リリシズムのあるリリックを乗せた作品となっている.
WE'RE JERYTOWN!
アーティスト情報
孔明
1997年生まれ愛媛県松山市出身。 2015年に4THCoastを代表するDisryが主催する大街道サイファーに参加しキャリアをスタート。 2016年より岡山、沖縄と各地を飛び回り各地のアーティストと交友を深めLIVE活動、イベント主催と精力的に活動を行う。 2020年に地元である愛媛に帰郷。 2021年デザイナーを務めるLira Wapの一声によりJERYTOWNに参加。 アーティスト名が体を表すようにリリシズムのあるリリック、新旧の世代にとらわれず、自身を表現する音楽はすべてのリスナーが聴くべきアーティストであることは間違いない。
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