REMYWORLD Front Cover

Lyric

EDEN

Koumei

相変わらず I'm just going on

愛変わらず Keep on movin'

Realize Libertyze

オレらは3DENを探す旅に出る

相変わらず I'm just going on

愛変わらず Keep on movin'

Realize Libertyze

オレらは3DENを探す旅に出る

並行線 進む 廻る世界

はて 丸く収まるのか?

君にどうしたい? 問いかける時

まず間違いない 幸せな日々

人それぞれ違う 意味 汲み取り

イス取り じゃなく オレらは前向き

絶えず 不自由 排除

掲げる 自由と 愛を

ひとつめ ネガな大人ども 退場

フタツメ Look forward to 未来を

But 直視する現実 Night

Sad 心 潰れそうになるよ

暗礁乗り上げた難破船

理想郷 辿り着く Ah 何%?

下船する 背中 見送って

また動き出す 船名 ノアの箱舟

相変わらず I'm just going on

愛変わらず Keep on movin'

Realize Libertyze

オレらは3DENを探す旅に出る

相変わらず I'm just going on

愛変わらず Keep on movin'

Realize Libertyze

オレらは3DENを探す旅に出る

いたたまれない持ち合う感情

畳む店ともの寂しげな街灯

暗いから 塞ぎ込んで

Cry だから 理想口にする

スルー 見向きもされない

Realからすぐこの手

差し出せるようになるよ

なるようになった社会は

懐疑的で 皮肉にも抱く 猜疑心

もう安心も 安寧も ありもしないと

分かれば 明日のために戦う

黄金の国 ジパングも

ここじゃなかったり

かったりぃ しがらみを超えて

分かったり気な政治屋 退けて

3DENへの切符を きっと

オレから 君に 届けるから

相変わらず I'm just going on

愛変わらず Keep on movin'

Realize Libertyze

オレらは3DENを探す旅に出る

相変わらず I'm just going on

愛変わらず Keep on movin'

Realize Libertyze

オレらは3DENを探す旅に出る

相変わらず I'm just going on

愛変わらず Keep on movin

”アイカワラズ”

”アイカワラズ”

  • Lyricist

    Koumei

  • Composer

    nitro

REMYWORLD Front Cover

Listen to EDEN by Koumei

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”JERYTOWN”のアーティストである”孔明”の1st EP”REMYWORLD”.
先日,先行配信した1st Single"My Soul"を含む5曲を収録.

1曲目は自身がアーティスト活動を始めるきっかけとなったBoombapのサウンドにラップを乗せた"Monday Freestyle".
Hookの合いの手には同クルーの”LOXY”と”Diva Wisteria”が参加.
2曲目には先日,先行配信した"My Soul".
今回のMixには全曲,同郷愛媛県出身の先輩である"Disry"が手がけており,Singleとは異なるサウンドとなっている.
3曲目は2曲目までとは打って変わってPop調なサウンドにラップを乗せた"アイカワラズ".
4曲目は現行のシーンを踏襲したDrillミュージックである"STAGE".
5曲目,本EPの最後には同郷のトラックメイカー”弐tR”が作曲の"3DEN".
過去にSoundCloudにて配信した同名作品のブラッシュアップとなっている.

ジャケットデザインは"JERYTOWN"のBOSSである”Lira Wap”が担当.
1st EPながらも幅広いジャンルのサウンドにブレないラップ,リリシズムのあるリリックを乗せた作品となっている.

WE'RE JERYTOWN!

Artist Profile

  • Koumei

    1997年生まれ愛媛県松山市出身。 2015年に4THCoastを代表するDisryが主催する大街道サイファーに参加しキャリアをスタート。 2016年より岡山、沖縄と各地を飛び回り各地のアーティストと交友を深めLIVE活動、イベント主催と精力的に活動を行う。 2020年に地元である愛媛に帰郷。 2021年デザイナーを務めるLira Wapの一声によりJERYTOWNに参加。 アーティスト名が体を表すようにリリシズムのあるリリック、新旧の世代にとらわれず、自身を表現する音楽はすべてのリスナーが聴くべきアーティストであることは間違いない。

    Artist page


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