Sweetのジャケット写真

歌詞

Make Up

音瀬ミユ

靡くコロンの匂い かかとも跳ねて

洋楽のヒットチャートをエンドレスリピート

レンガの角を曲がれば 踊り出すムーブメント

ディスプレイにSay Helo

強気に引いたアイライン 頑張りすぎかも

Made in 私らしく 新しいスタイルで

上ばっかり見てたら 笑われちゃうから

前を見つめて

オトナになるには 年を重ねればいいだけじゃない

輝いていたいから 光の届く場所を歩くの

Make up もっと自分のこと好きになるそれだけで

この街に似合う 私になれる

朝も夜もフォトジェニックに時間でさえも着飾れば

また誰か振り返る

Wake up ずっと抑えてきた自分自身解き放て

憧れじゃない リアルに触れて

予測不能な未来も もしかしたら可能性

怖がらなくていいの Make up もうその手の中

夕方セピアの空 魔法の時間

眩いネオンライトが 溶け合うアベニュー

巻き直したストールを 揺らすビル風

信号が青になる

ぶつかり合う視線 すれ違いざま

目を細めて笑う 大人のマナー

お酒は二十歳から 恋ならいつでも

もしまた会えたら

コドモで居たいなら 誰かの決めた道を行くだけ

ときめいていたいから 胸が高鳴る方へ進むの

Make up ちょっとワガママなくらいがきっと可愛げ

初めて出会う 私になれる

魔女も天使も変幻自在揺らいでは謎めいて

駆け引きはまだ早い

Step up グッと引き上げた自信とバーキン抱えて

心地いい リズムに揺れる

自分だけのAnswer 離さずにいれば

どんな世界を行こうが Make up いつも夢の中

Make up もっと自分のこと好きになるそれだけで

この街に似合う 私になれる

朝も夜もフォトジェニックに時間でさえも着飾れば

また誰か振り返る

Wake up ずっと抑えてきた自分自身解き放て

憧れじゃない リアルに触れて

予測不能な未来も もしかしたら可能性

怖がらなくていいの Make up もうその手の中

  • 作詞者

    青山 亮

  • 作曲者

    kojoh Tsubasa

  • プロデューサー

    Yuya Asai

  • 共同プロデューサー

    工藤祐樹

  • レコーディングエンジニア

    kojoh Tsubasa

  • ミキシングエンジニア

    Koichiro Narita

  • マスタリングエンジニア

    Koichiro Narita

  • ギター

    kojoh Tsubasa

  • ボーカル

    音瀬ミユ

  • プログラミング

    kojoh Tsubasa

Sweetのジャケット写真

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音瀬ミユ セカンドEP「sweet」は、音瀬ミユとして2枚目となるEP。
前作の「Revival」から、さらに成長した彼女の歌と甘い魅力を前作とは違った楽曲で表現した。
収録曲の「sweet girl」「キミとの天秤」では、音瀬ミユが作詞をしており彼女の楽曲への表現がさらに見える作品となっている。

アーティスト情報

  • 音瀬ミユ

    音瀬ミユ(おとせ みゆ)は大阪府出身のギターボーカリスト。2023年末にギターを始め、2024年9月に1stミニアルバム『Revival』をRabbit Recordよりリリース。愛用ギターはPRS Standard 22、SE P20E、Edwards E-SA-CTM BLK。影響を受けたアーティストは水樹奈々、LiSA、UVERworldなど。現在はsajiのヨシダタクミ、石川ゆう、コンノユウタを制作陣に迎え、サウンドにさらなる厚みを加えている。 ライブではフルバンドや歌×ダンスなど多彩な形式で活動中。趣味は歌、ダンス、ギター、筋トレ、モノマネ(ヨッシー、シナモン、ドラえもん)。2025年4月よりレインボータウンFMにて冠ラジオ番組「音瀬ミユのMラボ」が放送開始。

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RabbitRecord

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