寝言のジャケット写真

歌詞

寝言

海月ノ骨

輪郭ゆれる瞼を引きずって

光を拒んだ人生と

小さな影が薄れていく頃に

目を覚ますように回ったガスが

続くと知り効き目を失った

時という錠剤に侵されて

愛されぬまま愛す側になった

少女の涙は透明じゃないだろう

許す度に殺した思いを抱いて

でも踏み外さないようにと生きて

崩れ落ちた顔を美しいのと

言うのも人の心だろう

輪郭ゆれる瞼を引きずって

光を拒んだ人生と

小さな影が背を伸ばした頃に

目を覚ますように回ったガスが

突くように染み利き目を失った

時から涙剤を置き捨てて

守られぬまま守る側になった

少年の両手は熱を探すだろう

許す度に落とした言葉を掃いて

でも踏み外さないようにと生きて

崩れ落ちた過去を美しいのと

言うのも人の記憶だろう

形の違う影が互いに欠けた何かを欲しがる

違いに頼り間違いを縫い繋ぎ合えたら

温かさが冷える時代の中で

でも光を知るようにと生きて

涙を拭い手を握り返すのも

人の美しい容だろう

許す度に殺した思いを抱いて

でも踏み外さないようにと生きる

貴方という脆い命がいつか

報われることを願う

  • 作詞者

  • 作曲者

    両角 陸

  • レコーディングエンジニア

    Stuoom Recording Studio

  • ミキシングエンジニア

    Stuoom Recording Studio

  • マスタリングエンジニア

    Stuoom Recording Studio

  • ギター

    梶山龍星

  • ベースギター

    海月ノ骨

  • ドラム

    リュート

  • ボーカル

    海月ノ骨

  • 合唱 / コーラス

    海月ノ骨

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