歌詞

雨上がりの夜空の向こうに

光る景色が僕を見つめる

どこにいても俺は俺だから

夢を抱いて君を抱きたい

雨上がりの夜空の向こうに

光る景色が僕を見つめる

どこにいても俺は俺だから

夢を抱いて君を抱きたい

走る午前0時あけるSTORY

1人ウィールと共に空回り

あなたのそばにいれてる喜び

噛み締めるほどに俺また1人

赤く輝いている唇に

届きそうで届かない物語

恋焦がれてた黒い目の女

何かが壊れる程交わった

強く儚い荒波の情緒

言い訳なんて聞きたくないでしょ

もうどうにもならない病のように

思いもしたけどそうではなかった

笑顔の向こうは涙があった

ただのクソガキが今ではrapper

切った貼ったじゃできないメイクLOVE

アブノーマルな気持ちで今日も dance

雨上がりの夜空の向こうに

光る景色が僕を見つめる

どこにいても俺は俺だから

夢を抱いて君を抱きたい

いつのまにか過ぎ去っていった

日常が襲いかかりまたよれた

声が聞こえた時に歌詞書いた

生きてることに何を感じるか

所詮俺だってただの田舎もん

それでも胸を張って歩いてこう

バカな仲間と共に騒いでこう

あの時が繋がって迎える今日

愛を探して涙流しても

嘘をつくよりずっと素敵でしょ

今日もあの娘は赤いバラの向こう

切なくも美しく散ってstone