Lyric

曇天にfly

渾身のgrind

曇天にfly

音楽でfly

曇天のnightにfly

時空は歪み　消えてった

闇と光の狭間で叫び

見えてるものを疑いあらげ

そして己だけ見つめて叫べ

時に激しく　時に優しく

甘く縛り上げる毒で作る

カクテル濡れるまだ行ける

君の元に近づくたびに泣く

涙拭わずコソコソ炊く

限りなく夢に近い野望

俺たちはどこまでも行こう

踏みつけられるほどに強くなる

やめてくれとは言えずうなだれる

イルな気持ちが付き纏ってくる

深夜0時直腸のモーテル

みなきし吸い込み記憶飛んでる

求めた途端そっぽ見て消える

癒えてく傷はまた深くなる

忘れた頃に後ろから刺す

憎しみ慈悲が日々を押し殺す

時つは長く等しく意味をなす

紐解く前に問題は絡む

その間に女は孕む

曇天のnightにfly

時空は歪み消えてった

闇と光の狭間で叫び

見えてるものを疑い荒げ

欠如する愛と埋め合わせの嘘

精神淘汰　今だけを生きろ

日が昇っても暗いままでいる

気が重くてもママはママでいる

慰めきれない無垢な感情

留めきれない文書を綴ろう

砕け散った後の祭り騒げ

馬鹿げたリアルはドブの中へ

寂しさの中に見える言葉が

侘しさを盾に逃げるやつらが

甘い蜜を吸うその間

忍び寄る影はまたデカくなる

曇天にfly

渾身のgrind

曇天にfly

音楽でfly

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