

Cruising mid night Tokyo
探してる明日を今も血眼
てか興味が無いんだ過去
サイドミラーに写ってる走らせてきた道のり
掻き分ける邪魔なプライドこの人混みok
始まりの場所なんてもう覚えてない
財布の中身を潤してるfor the night
羨ましいなLady だけど奢りたい
Cruising mid night Tokyo Cruising mid night Tokyo
Abemaの収録
ハーレム7/6
ラップスタアの勝負
向かった渋谷グルグル東京 OK
上京した時みたいにドキドキ
だけど合格通知メール一通言われたSorry
でも二日酔いで動かない感情
進める次のプロジェクト
まるで高速道路
追い越し車線の方
朝目の前のミッション
けど足りてないけど
今日頑張ったじゃ変わらないから
明日もでしょ
友達は同じまま 出来た仲間
これはBig deal 成り上がって向かう墓場
横のシートにKLOOZ in東京 Cruising
髪編み込む神宮の森
Like a セーラームーンみたい
俺ら似合ってる月の光
Cruising mid night Tokyo
探してる明日を今も血眼
てか興味が無いんだ過去
サイドミラーに写ってる走らせてきた道のり
掻き分ける邪魔なプライドこの人混みok
始まりの場所なんてもう覚えてない
財布の中身を潤してるfor the night
羨ましいなLady だけど奢りたい
Cruising mid night Tokyo Cruising mid night Tokyo
数えた事ある? 貸しあるとかない
そのくらい必要ない計算はしない ハードワーカー
沢山 働き遊んだな けどあいつあのまま
会わずにさよなら
一言欲しかったあほんだら
Tokyo シャボン玉 もしも迷ったら
いつでもおかえり
ただいま言えるここの場所がある
そんなとこになりたくて育てたFarm (ForTune)
Growアップできたのさお陰様
軽のアルトからハイエース アイシスTwo cars
今でも呼ばれたらどこでも 会いにいくさ
でも内密にな 俺の話いつでもメンバーズOnly
問題ない今日も走らせてるぜ 計画通り
Cruising mid night Tokyo
探してる明日を今も血眼
てか興味が無いんだ過去
サイドミラーに写ってる走らせてきた道のり
掻き分ける邪魔なプライドこの人混みok
始まりの場所なんてもう覚えてない
財布の中身を潤してるfor the night
羨ましいなLady だけど奢りたい
Cruising mid night Tokyo Cruising mid night Tokyo
- 作詞者
Shado-B, KLOOZ
- 作曲者
Dubby Bunny
- プロデューサー
Dubby Bunny
- 共同プロデューサー
KLOOZ, 100VIEW
- ラップ
Shado-B, KLOOZ
- アダプター
100GOOD FIELD

Shado-B の“Cruisin' Midnight Tokyo (feat. KLOOZ)”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Rider
Shado-B
- 2
5o Cold
Shado-B
- 3
Birthday xxx (feat. Sadboiterra)
Shado-B
- ⚫︎
Cruisin' Midnight Tokyo (feat. KLOOZ)
Shado-B
E - 5
How 2 Fly
Shado-B
- 6
5o Busy (Remix)
Shado-B
Shado-B、1st EP「NO DRAMA」をリリース。
“ドラマじゃないリアル”を刻む、6曲入りのフルパッケージ。
先行シングル「Rider」で未来へ走り抜ける姿を示したShado-Bが、ついに自身の1st EP「NO DRAMA」を完成させた。
本作には、UKビートメイカーTWINと共作した「5o Cold」、Sadboiterraを迎えた「Birthday xxx」、盟友KLOOZと共演した「Cruisin’ Midnight Tokyo」など、仲間との絆や変わりゆく東京の空気を刻んだ全6曲を収録。
タイトルが示すように、虚飾や演出ではなくリアルを貫くShado-Bのスタンスが貫かれた作品であり、光と影、愛と痛みを抱えながらも波に乗り続ける姿が浮かび上がる。
1曲ごとに異なる表情を持ちながらも、全体を通して一本のストーリーが走る構成は、彼のキャリアを語る上で重要な第一章となる。
JINSEN’n RECから放たれる「NO DRAMA」は、今を生きる全ての人へ響く、等身大のリアルライフサウンドだ。
アーティスト情報
Shado-B
Shado-Bの他のリリース
KLOOZ
唯一無二のキャラクターで衝撃を与え続ける"Yasso!!"の愛称でもお馴染みのKLOOZ。 2010年 全くの無名の状態からMixtape"No Gravity"や、2週間に1本Youtubeに配信した映像ムーブメント"KLOOZ Movie Day"などSNSや既存のサービスをいち早く使った独自のプロモーション方法で楽曲はもちろん、時代に合った斬新なスタイルに反響を呼んだ。 2012年12月にリリースしたDr. KことKREVAがトータルプロデュースした1000枚限定シングル"It's My Turn"は一瞬で店頭から姿を消し、その人気度が噂レベルだけではなかった事を実証した。そして2013年初のオフィシャルアルバム"Decoration"をリリース。タワーレコードによるパワープッシュ”タワレコメン”にも選出。 2014年2月にはコンセプトアルバム”Seasons”をリリース。アルバムを1枚を通して女性との一つのストーリーを映画のように表現し、プロデューサーにはSeihoを起用するなど、J-HIP HOPのフィールド以外でも話題となる。発売と同時にiTunes HipHopチャートにて1位を記録。 2015年4月には、セカンドアルバム"BLUE”をリリース。発売と同時にiTunes HipHopチャートにて1位を記録。 同年、8月には渋谷WWWにて自身初となるワンマンライブ“THE KLOOZMENT PARK"を開催し、大成功させている。 その他にもネット回線”@nifty”や宅配水”アクアクララ”のWeb CMに自ら出演し楽曲を提供するなど、メジャーアーティストへのソングライターとしても活躍の幅を広げている。
JINSE'n REC