Izzet Songsのジャケット写真

歌詞

November

No Fun

歩いた November

君のあの夏がそうであったように

あの棚だけが埃を被らないように

レストランのウェイター

皆々ロボットになってしまった

世界から色や匂いが消えてしまった

輝きを失わないものが

新たなものを輝かせるだろう

君のあの夏や棚が

世界の色を静かに編むだろう

自由で不自由で

君の青春がそうであったように

燃え殻だけが知っているイコライジングさ

輝きを失わないものが

新たなものを輝かせるだろう

その温度に気付くのは

いつも11月の肌寒くなる頃

それぞれ進んだ

決して消費されず誇り高く

いつかまた会えるか

思えばそういう歌ばかりを歌った

輝きを失わないものが新たなものを輝かせるだろう

聴いたこともないのに

なぜか臭う17才の音

  • 作詞者

    内田 秋

  • 作曲者

    内田 秋

  • レコーディングエンジニア

    朝倉 直浩

  • ミキシングエンジニア

    朝倉 直浩

  • マスタリングエンジニア

    朝倉 直浩

  • ギター

    内田 秋, 南條 良太

  • ベースギター

    長友 拓也

  • ドラム

    古和田 佑馬

  • ボーカル

    内田 秋

  • トランペット

    宮本 桃歌

  • サックス

    吉田 海

  • フルート

    清水 佑

  • バイオリン

    山田 周

  • パーカッション

    片山 來門, 小椋 貴仁

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2025年炎天下の中開催されたDIYキャンプ場野外フェス “Night Hiking” から販売を開始した No Fun 3rd album。

三重県studio nostosでのメンバー11人一斉録音による、一体感に溢れた音像が楽しめる作品。
どこか物寂し気に疾走するM-1「島を置く」から、メインテーマのユニゾンが巨大に燃え盛るM-2「炎天下」 そしてプールサイドのようなきらめきを纏ってM-3「November」が駆け抜ける。「さよならも出来ずに」「Yae Ballad」ではNo Funが持つ歌の力強さが存分に表現され、最後はフランスの友人二名をゲストボーカルに迎えた異言語セルフカバーで締めくくられる。

青と赤という二色性を持つ夏季楽曲集。

アーティスト情報

  • No Fun

    2020年 前身バンドであるピアノガールが活動を休止するタイミングでVo./Gt.内田秋を中心に結成。 当時のGt.NJと初期Ba.長友拓也の3人でNo Funの原型となる。 バンドコンセプトである「多様性」「フィジカルミュージック」の下に次々とメンバーが加入し現在、ギター・ベース・ドラム・ツインパーカッション・バイオリン・フルート・トランペット・サックス・トロンボーン・ピアノからなる11人編成バンドとなる。 メンバー全員のルーツが混然一体となり壮観なスケールで奏でられるオーケストラパンクは唯一無二の存在感を放つ。 結成当初より地元京都ローカルに根差した主催イベント「不時奏」を継続して行う。その他にもアコースティック編成やクラブイベントへの出演デュオでの演奏など、幅広く柔軟なスタイルで活動。

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