歌詞

巡らせる思考

それを24

あの時と変わって見えた首都高

君の成功と俺の成功を

願うことは綺麗事なの？

わかんないよもう

増えて減っていくfriendsの

後追う事も出来ないし

見ず知らずの誰かに言われる

コメントも受け止めて悲しんだり

嗚呼好きで始めたのにさ

悩みの種を生むのもこれだから

嗚呼好きにならなきゃよかった

知らなけりゃ嫌いになることもなかったなんて

どうせこれだけだから

振り向かぬ恋路walk

少し手放せばまた

先に進めるかなぁ

夜が更けてく

でも見えない太陽が

傘もない今宵は

土砂降りの模様だ

今はlonely night

1人じゃないけどなんか独りみたい。

お前はどうしたい?

So hold me tight

俺も抱きしめるから

まともじゃないのさ俺は

だから戻れない

襟の正し方すらもわからない

こんなことを個性って片付けない

尖れど数を持てば荒ぶれない

世間の“普通”に中指立てた

あの時は馬鹿ギラついてた目が

染まらずに1人生きていき得た

のは少しの同情と憐れみの目だ

首に下げるgold言ってた先輩はもう

ネクタイに締められて苦しそう

他人事じゃない俺も2、3年後

見え方変わるオフィス、タワーマンション

また、どうしてそんな道歩きたいの

ってまぁ手遅れ

良く言えば諦めたくないのも本音

1人じゃ生きていけないのさどうせ

横のbroと見てる夢はAll is well

夜が更けてく

でも見えない太陽が

傘もない今宵は

土砂降りの模様だ

今はlonely night

1人じゃないけどなんか独りみたい。

お前はどうしたい?

So hold me tight

俺も抱きしめるから