Do the right Singのジャケット写真

歌詞

Do the right Sing

z56jack

どれだけの涙流せばたどり着ける幸せ

ぼんやりと遠くみつめたあの約束の場所

思い描いた夢の現実は遠くて

クセになってるイヤなため息が聞こえる。

このままでは終わりたくないと必死に社会に

抗った結果失ったもんは計り知れない

そんなもんは知ってる結局損得だけが

ハビコル世の中になってる事、cry

正直者に冷たい制度

大きな波に飲み込まれないよう必死に戦っても

足下には蠢く鬼たちが漂う

旅人が嘆くそれなら、やらなければよかったと

大切な何かを失う前に

環境変えて踏み出していこうぜ新たな大地

恐れなくていい大事なのは

日々のチャレンジ

そして磨く自分自身の価値

あの時俺のために牧師は祈った

この悩める男に愛や喜び

悲しみの感情を呼び戻して

否定され続けた生き方犯した罪

過ちさえも全てを赦し認めてくれた

出口の無いトンネルを

淡々と彷徨い簡単な答えばかり求めてしまう

シグナルはいつだってさりげなく転がるのに

気づこうとしないで戸惑うのは止めようぜ

その夜あふれ出た涙は忘れてた

感情のカサブタを遂に剥がしちまった

神によって導かれた運命経験

偶然に見えてた出会いも振り返れば必然

死んだ時に問われる真の価値が見える

隣人を愛せば争いは消せるって信じている

暗闇で踠いてた過去の自分照らした

あの暖かい灯り俺も誰かのために

  • 作詞

    z56jack

  • 作曲

    GATTEM G JONES

Do the right Singのジャケット写真

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    Do the right Sing

    z56jack

13歳から地元船橋で暴走族を始め、
14歳の頃には部屋住みを経験し、15歳で赤城少年院で中学卒業を迎える。
鑑別所5回少年院2回と逮捕続きの10代を過ごす。
21歳から27歳までを松本少年刑務所と甲府刑務所で過ごす。
松本少年刑務所でRYKEYDADDYDIRTYと出会う
28歳で二度目の刑務所に入り秋田刑務所に送られるが事件送致を福島刑務所に不良移送される。
この頃秋田刑務所で村岡昇牧師と出会い人格が変わり始め
『人生やり直しは効くと自分自身で証明する』道半ば
13年塀の中で過ごした経験を糧に自身の真実を伝える。

アーティスト情報

  • z56jack

    13歳から地元船橋で暴走族を始め、 14歳の頃には部屋住みを経験し、15歳で赤城少年院で中学卒業を迎える。 鑑別所5回少年院2回と逮捕続きの10代を過ごす。 21歳から27歳までを松本少年刑務所と甲府刑務所で過ごす。 松本少年刑務所でRYKEYDADDYDIRTYと出会う 28歳で二度目の刑務所に入り秋田刑務所に送られるが事件送致を福島刑務所に不良移送される。 この頃秋田刑務所で村岡昇牧師と出会い人格が変わり始め 『人生やり直しは効くと自分自身で証明する』道半ば 13年塀の中で過ごした経験を糧に自身の真実を伝える。

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