二つ目の扉 -Second Resonance-のジャケット写真

歌詞

君と歩いた季節

TAKUMA

風に揺れる街の灯り

君と見たあの日の空は

どんな未来も怖くなかった

隣に君がいたから

笑い合ったあの午後も

涙流した夜も今は

すべてが宝物になる

心の中で輝いてる

涙が溢れて止まらなくて

それでも前を向けるのは

君が教えてくれた強さが

今もここに生きているから

いつかまた会えるその日まで

僕は歩き続けるよ

君と過ごした大切な時間が

僕の光、僕の希望

遠く離れても感じるぬくもり

言葉にならない思いが

胸の奥でずっと輝いてる

忘れないよ、あの笑顔を

時に迷い傷ついても

君の声が風にのって

僕の背中を押してくれる

一人じゃない、そう信じてる

涙があふれて止まらなくて

それでも前を向けるのは

君が教えてくれた強さが

いまもここにいきているから

いつかまたあえるその日まで

僕は歩き続けるよ

君と過ごした大切な時間が

僕の光、僕の希望

涙があふれて止まらなくて

でも負けないで立ち上がれるのは

君がくれたやさしさと勇気が

僕の胸でずっと響いてる

いつかまた会えるその日まで僕は歩き続けるよ

君と歩いたこの季節が

僕の未来、僕の夢だから

  • 作詞者

    TAKUMA

  • 作曲者

    TAKUMA

  • プロデューサー

    TAKUMA

  • ドラム

    ゆうま

  • シンセサイザー

    優香

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「いちばん心に伝わる音楽を届けたい」

その想いから生まれた、TAKUMAのセカンドアルバム
『The Second Door: Resonance』

喜びも、寂しさも、希望も――
全部この一枚に詰め込みました。

あなたの毎日に、そっと寄り添います。

アーティスト情報

  • TAKUMA

    関西を拠点に、ライブ活動を行わず音源のみで表現を追求する音楽アーティスト。派手さはないけれど、その静かな旋律の裏に、誰もが抱える孤独や葛藤、希望や切なさが渦巻いている。日常の何気ない瞬間に潜むドラマを言葉とメロディに昇華し、聴く者の心を深く揺さぶることを目指している。音楽は単なる音ではなく、生きる証、そして誰かの心に永遠に残る記憶の断片でありたい。そんな想いを胸に、今日も音源の向こう側で静かに歌い続けている。

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