歌詞
UNDERDOG
SAW, PRIMAL, BAKU, NATSUO
負け戦しない主義なんてナンセンス
晴れ見ぬまに振りかざして殺める
覚醒する革命軍と掛け合い
拡声器集団MSC SATELLITE
BMJ DOWNTOWN SMOKERS Represent
俺がSAW見つめる煙の行方
上手くいかねえ立ちはだかる壁
ナックル血だらけ殴る破壊するだけ
突き破る骨それもしょうがねえ
代償でけえが試す価値あり
弱気ゴン焚き治すメンタル
今は金の無駄 辞めとくわケミカル
ヨレてる暇なく不可能蹴散らす
空飛べって無理も飛ぶが現実
信じる自分自身が事実
起きること全て幻覚じゃない真実
※HOOK
UNDER DOG 見失う希望
UNDER DOG 沈みだす理想
UNDER DOG 傷磨く思想
不可能を可能にUNDER DOG
UNDER DOG 見失う希望
UNDER DOG 沈みだす理想
UNDER DOG 傷磨く思想
必ず這い上がるUNDER DOG
せいぜい並べてる綺麗事に限界
きてること気付かないうちは気取る天才
そんなんじゃこの先は通れない
幻海が張る結界リアル東京別世界
ケツでかい女に見惚れる時間あるなら
やることがあんだ仕事するシングルファザー
毎日キャパシティ助けてくれる仲間
言うの恥ずかしいからリリックで感謝
ありがとう言ってくれ俺にできることあるなら
屈強な逆境乗りこなして脱走
颯爽と乗り込み着火ステップワゴン
爆音で流すDJ BAKU UNDER DOG
死ぬとわかっても深く刻む致命傷
傷口の奥 塗りたくる劇薬
嘘くせえ奴が不特定多数
太くてイカついブロック塀ガツン
※HOOK
UNDER DOG 見失う希望
UNDER DOG 沈みだす理想
UNDER DOG 傷磨く思想
不可能を可能にUNDER DOG
UNDER DOG 見失う希望
UNDER DOG 沈みだす理想
UNDER DOG 傷磨く思想
必ず這い上がるUNDER DOG
2022札幌City
2連休にSAWから打診
脂肪吸引が必要な位の
中年のオジン緊急動員
浪人のラッパーだが時まだ
残されてる消すなよクソアマ
未だこの方刻んだ言葉に
後悔なし状態は上向きなマシーン
無常の住民 都合良く就寝
心を先ず最重要Care
規則正しけりゃ良い事もある
反面気付かず村人にもなる
善悪つけがたいが贅沢な生活
とは何かLike aタイマ
大胆不敵な快楽マトモなら
開いた口が塞がらないか
※HOOK
UNDER DOG 見失う希望
UNDER DOG 沈みだす理想
UNDER DOG 傷磨く思想
不可能を可能にUNDER DOG
UNDER DOG 見つけ出す希望
UNDER DOG 築けまず理想
UNDER DOG 火付け役思想
必ず這い上がるUNDER DOG
- 作詞
SAW, PRIMAL
- 作曲
BAKU, NATSUO
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UNDERDOG
SAW, PRIMAL, BAKU, NATSUO
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UNDERDOG
SAW, PRIMAL, BAKU, NATSUO
E
この汚い矛盾と不条理の世の中にMSC最後の狂犬、”SAW”がPRIMALをfeatし、BAKUのProduce、ギターにNUMBのナツオ参加の純国産ハードコアHIPHOPをリリース！ハナから負ける戦だとしても全力でぶつかる全てのUNDERDOG達へ！
過去ランキング
UNDERDOG
iTunes Store • ヒップホップ／ラップ トップソング • 日本 • 82位 • 2022年11月24日過去プレイリストイン
UNDERDOG
Spotify • The Pulse of J-Rap • 2022年11月26日
Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2022年11月25日
Spotify • +81 Connect: J-Hip Hopの「今」と「その先」 • 2022年11月23日
Apple Music • 78 musi-curate TuneCore Japan zone • 2022年12月6日
Spotify • 最Hit東洋榜 • 2022年11月25日
Spotify • New Music Wednesday • 2022年11月23日アーティスト情報
SAW
rep. DOWNTOWN SMOKERS from. MSC SATELLITE & BURAKUMAN JOE
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PRIMAL
PRIMAL from MSC
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BAKU
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。 16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリース。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。2001年、DJ KRUSH NIKE "Presto"楽曲に参加。 2005年、BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはアルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、2008年にはセカンド・アルバム 『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、収録曲「AKBAH ATTACK」はカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。2009年、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』、オフィシャルMIX CD『JAPADAPTA』をリリース。 2010年、BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。 2012年、KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットの結成を結成しFUJI ROCK FESTIVAL'12に出演（'0 3年の初出場以来FUJIROCKではDJとして5回ステージに出演している）映画「009 RE:CYBORG」トリビュートに参加。音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。 2015年、OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでKOHH、FIREBALLのDUB PLATEを使い優勝。同年Album「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。Ryo(Crystal Lake)、Benji (Skindred)、RAGGA TWINS等のUK勢も参加し話題になる。 2018年KAIKOO Co., Ltd.を設立。同年ルーブル美術館Abu-DhabiにてUS、日本勢で結成されたTurntableオーケストラに参加・2日間に渡り公演を行う。ヒプノシスマイク”シンジュク・ディビジョン”REMIX提供。2019年、宮崎大祐監督作品 映画「VIDEOPHOBIA」音楽を担当。2020年、Album「K.A.I.K.O.O」リリース。2021年 ポケモン公式YoutubeチャンネルDJ Pikachu Lightning Remix提供。
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