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主にJAMAICAで活動しているTRIGA FINGAがリリースする今回のアルバムは全曲日本語で収録。今まで以上にさらにメッセージ性が増し、今回は特に自由と愛をテーマにした作品である。今春のITUNESチャートで1位を獲得したFREEMIND以外はこのアルバムのために書き下ろした楽曲のみ。ほぼ新曲で構成されたアルバムとなった。プロデュース陣にもジャマイカのダンスホールでその名を轟かすGACHA、日本のダンスホールの最重要プロデュースチームSTARBWOYWORKS、そしてHIPHOPのヒットRIDDIMメーカーZOT on THE WAVEと豪華プロデューサー陣が揃っていて、TRIGA FINGA史上最高のアルバムが完成。ITUNESチャートで1位を獲ったFREEMIND ,音楽なしでは生きれないと語る全音楽ファンの心をうつNO MUSIC NO LIFE、フューチャリングアーティストには盟友TOPとガリアーノが参戦したRICH OR DIEは、要チェック!!
TRACK LIST :
1. Free mind / TRIGA FINGA
2. Free / TRIGA FINGA
3. RICH OR DIE ft TOP GALIANO / TRIGA FINGA
4. ここから出して / TRIGA FINGA
5. STRONGER / TRIGA FINGA
6. NO MUSIC NOLIFE / TRIGA FINGA
7. MI LOVE REGGAE / TRIGA FINGA
8. BABY / TRIGA FINGA
9. LOVE SONG / TRIGA FINGA
10. ONLY JAH JAH KNOW / TRIGA FINGA
11. R.I.P / TRIGA FINGA
12. NEVER GIVE UP / TRIGA FINGA
【TRIGA FINGA(トリガ・フィンガ) - アーティストプロフィール】 TRIGA FINGA(トリガ・フィンガ)は、埼玉出身のレゲエ/ダンスホールアーティスト。 10年以上にわたりジャマイカと日本を行き来し、現地のストリートカルチャーと共に生き、 そのリアルな経験をリリックに落とし込む、日本で最もジャマイカに近い男。 本場ジャマイカでの活動を通じて、世界的スターPopcaanとのコラボ曲「kickout」をリリース。 Popcaanのワールドツアーにも帯同し、日本人として異例のキャリアを積んでいる。 また、アーティスト千葉雄喜(KOHH)のアルバム『WORST』では2曲を提供するなど、ヒップホップ界でも存在感を示す。 2011年にヒットした代表曲「gyal is everything」は、2024年に再注目され、 幕張メッセで開催されたフェス「POP YOURS 2024」でのパフォーマンスをきっかけにリバイバルヒット。 “時代を超える楽曲”として再び脚光を浴びている。 【スタジオ運営者としての顔 - OYA Studio】 TRIGA FINGAは、自身が拠点とする「OYA Studio」を東京で運営。 このスタジオでは、千葉雄喜(KOHH)の代表作「チーム友達」「MAMUSHI」が録音された。アメリカのトップアーティストMegan Thee Stallionも来日中に使用。 数々の日本のHIPHOPのアーティストやレゲエのアーティストのヒット曲も手掛けている。 その際に録音された楽曲が世界的ヒットを記録し、スタジオとしての評価も高まっている。
OYA records