歌詞

であったころから　かわらないえがお

みつめるたびに　やさしくなれる

ぬくもりあふれる　こえもすきなのよ

いつでもそばで　ききたくなる

そういったら　あなたは

どんなかお　するのかな

てれかくしで　わたしのあたま

なでてくれたら　うれしくなるわ

であったころから　なつかしいおもい

ふれあうたびに　ふかまっていく

きずつきやすくて　もろいこころまで

なぜだかわかる　にているのね

そういったら　あなたは

どんなかお　するのかな

かおそむけて　あふれるなみだ

そっとぬぐうの　はずかしがって

であったころから　かわらないふたり

これからさきも　このままだよね

あえないときでも　わかりあえるのよ

だれよりつよく　むすばれてる

そういったら　あなたは

どんなかお　するのかな

えがおみせて　くれるわきっと

むねのときめき　きかせてあげる