

冷たい紺碧の底で
同じ色の影と 群れをなして
遠い日の記憶を なぞるように泳ぐ
私たちは はぐれないように
夏が来れば 光る河口へ
古い衣を 砂利に預けて
黄金色に染まる肌 脱ぎ捨てるたび
心だけが 透明に透けていく
無防備な背中に 刻まれた傷痕
北の風が吹く その刹那まで
白く、白く 生まれ変わるの
震える声で 歌うセレナーデ
冬の足音が 氷の下で響く
独りじゃないけれど 満たされないのは
沖合へ向かう 潮のせい?
白く、溶けていく…
- Lyricist
hiyutan
- Composer
hiyutan
- Producer
hiyutan
- Vocals
hiyutan

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Beluga
hiyutan



