賽を振るのジャケット写真

歌詞

アフタースクール

Rudo

等身大の空 飾る朝日

はねた髪を少し濡らして走る

見慣れた人 変わらぬ部屋

急かすようにいつもチャイムが響く

長い退屈と少しのざわめき

繰り返す中で僕らは未来を描いた

飾らない日々の結晶も

くだらないだけの喧騒も

後から何かを言ったって戻らないけれど

不甲斐ないままの情熱は

分からないままの限界は

どれだけ明日を越えたって変わらないだろう

それならまたいつかあの日のように描こう

また明日ねって笑って手を振るのさアフタースクール

自らの両手に収まらぬ夢を描き

何も掴めなかったとして

心、裸足のまま

傷を負ったあの頃はただの記憶となるのか

全てのことは今の自分次第だ

飾らない日々の結晶もくだらないだけの喧騒も

後から何かを言ったって戻らないけれど

不甲斐ないままの情熱は

分からないままの限界は

どれだけ明日を越えたって変わらないだろう

それならまたいつかあの日のように描こう

また明日ねって笑って手を振るのさアフタースクール

  • 作詞者

    里成輝

  • 作曲者

    里成輝

  • プロデューサー

    Rudo

  • ギター

    Rudo

  • ベースギター

    Rudo

  • ドラム

    Rudo

  • ボーカル

    Rudo

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