Reflections / Balladのジャケット写真

歌詞

Reflections

Michiganized

もうきこえない声に身を委ねた

新しい朝に心うばわれた

もう戻れない時に瞳揺らして

線路ぎわ歩き花を数えた

新しい明日 本当に見えますか?

手をとり笑い合った君は消えますか?

でも朝日に見とれてたら 一つの弱い雨が

葉をぬらして伝いました

新しい明日 本当に見えますか?

手をとり笑い合った君は消えますか?

僕が朝日に見とれるから 一つの弱い雨が

葉をぬらして伝ったから

ありがとう でも

  • 作詞

    Aoi Yumi

  • 作曲

    Aoi Yumi

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朝の光の中で、希望ある未来に向かって踏み出そうとするときも、心は揺れうごき、不安で何度も過去を振り返りながら、それでも前を向く。/ 暗闇の中で過去に縛られるような気分の時も、希望を求めて不器用に息をし続ける。
光の中にある影、暗闇の中にあるささやかな希望、にスポットを当てたMichiganizedの2曲入りシングル。バンドサウンドを全面的に押し出した、シューゲイズでノスタルジックな2曲。90'sの空気感はMichiganizedの特徴。

アーティスト情報

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