歌詞

魔法のような時

夜空を舞う夢みたく

速く速く駆け抜けてく

心躍るよこのリズム

限界など知らない

光り輝く街の中

踊る踊る燃えるように

星屑のような笑顔で

自由を感じて跳び跳ねた

君との時間が輝きに変わる

止まらないこの瞬間（とき）に

心がひとつになる

思い出に変わる日が

静かに近づいていた

君との魔法の時間

消えないように眺めてた

言葉にできない想い

温もりを忘れない

笑い合ったあの日々も

風と共に流れてく

君との時間が輝きに変わる

一瞬一瞬が宝石のようになる

どんな未来が待っいたとしても

君の笑顔はずっと忘れない

君との記憶が心を満たす

終わりが来るまで強く抱きしめる

KANSAITEI, 花隈千冬の“魔法のような時”を

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『魔法のような時』は、きらめく街の光と自由なリズムに心を躍らせ、かけがえのない時間を宝石のように刻むJ-POPナンバーです。星屑のような笑顔や消えない記憶をテーマに、疾走感あるサウンドと切なさを帯びたメロディーが、特別な瞬間の輝きを鮮やかに映し出します。