Lyric
hachigatsu no neibi
nuance
遠くから鳴り響く汽笛の音に
めまいがするよ 懐かしいね
うだる午後 水溜り 揺れている
逆さまの空 キミの残像
欲しかった言葉が今もまだ
心に爪立てて 過去にならない
ネイビー ネイビー 8月のネイビー
曖昧なまま消えた 幼すぎた恋
ネイビー ネイビー 思い出はネイビー
どんなに時が過ぎても 穢れたりしない
ガナッシュみたい やわらかくて甘い
窓辺から音だけを聴いていた
打ち上げ花火 よく覚えてる
真新しい浴衣をはおってたら
誘い出す勇気がキミにあったら
ネイビー ネイビー 戻らないネイビー
あんな風にもう二度と 誰か想えない
ネイビー ネイビー かなしいねネイビー
永遠さえも信じた わたしを残して
次の景色を探しはじめてる
ネイビー ネイビー 8月のネイビー
曖昧なまま消えた 幼すぎた恋
ネイビー ネイビー キミはずっとネイビー
どんなに時が過ぎても 穢れたりしない
ガナッシュみたい 意気地なしでずるい
- Lyricist
junko miyajima
- Composer
masao onose
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hachigatsu no neibi
nuance
2017年3月に結成。横浜の商店街テーマソングを歌うアイドルユニットとして誕生。サウンドディレクターは、乃木坂46への楽曲提供や、美空ひばり復活プロジェクトにて美空ひばり(AI歌唱)「あれから」の作曲を担当した佐藤嘉風。コレオグラファーは劇団鹿殺しの浅野康之と、ポップソングとしての楽曲の質の高さ、演劇性を取り入れた振り付けやライブの演出などが高い評価を受けている。「タイムマジックロンリー」は「第8回アイドル楽曲大賞2019」の「インディーズ/地方アイドル楽曲部門」で4位を獲得する等、今一番注目するアイドルグループ。
10/18(日)はKT Zepp Yokohamaにて凱旋ワンマンライブを開催。
Artist Profile
NUANCE
2017 年4 月に横浜の商店街大人気イベント “ガチでうまい横浜の商店街No.1◯◯決定戦”『ガチ!シリーズ』のテーマソングを歌うアイドルユニットとして結成。1st ミニアルバムに収録された『セツナシンドローム』で一気に脚光を浴び、2018 年8 月にはSUMMERSONIC 2018 ジャングルステージのトリを飾る。その後、コンスタントに作品を発表しながら精力的にライブ活動を行い、2020年10月と2021年6月には地元KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブを成功させる。2022年4月に現在の新体制となり、1ヶ月後の5月には再度KT ZeppYokohamaでのバンドセットワンマンライブ開催。 サウンドディレクターは“AI 美空ひばり”の「あれから」の作曲を担当した『佐藤嘉風』。その他にも俳優であり作曲家でもあるオレノグラフィティをはじめ小野瀬雅生(クレイジーケンバンド)・LUVRAW(鶴岡龍)等が参加。振付には浅野康之(劇団鹿殺し/TOYMEN)・いどみん・カミヤサキ・中林舞・HIROKI-OSAKAが参加、演劇的演出が濃い一風変わった振付も魅力のひとつといわれている。また写真家のハービー・山口氏や小松陽祐氏の参加やバンドセットワンマンライブでは日本を代表するパーカッショニスト石川智氏が参加と様々なクリエイターがNUANCEに彩りを添えている。 聴く人の思い出のBGMになるようなメロディとコトバを紡ぐアイドル(偶像)でありたい。 (敬称略)
NUANCEの他のリリース
minima light records