

カーテンの影が揺れて
時計の音が痛い
ひとつだけ残ったマグカップ
冷めたまま
あなたの癖が
部屋に浮かぶ
笑った記憶ほど
静かに刺さる
送れない言葉が
胸でほどけない
未読のままの
最後の優しさ
消しても消しても
指が覚えてる
戻れないことは
わかってるのに
カーテン越しのさよなら
カーテン越しのさよなら
光だけが進む
さよならより痛いのは期待してた私
好きだったぶんだけ
優しくなれない
わたしの中でまだあなたが鳴る
冷えたイヤリング
片方だけ光る
あなたの好きだった
匂いのシャンプー
変えられなくて
笑ってしまう
街のネオンが
やけに眩しい
誰かの幸せに
目をそらした
ふたりの約束を
信じすぎたね
でも恋した私を
嫌いにしない
涙は夜にしまう
朝は歩く
小さな呼吸で
今日を越える
カーテン越しのさよなら
カーテン越しのさよなら
光だけが進む
さよならより痛いのは期待してた私
好きだったぶんだけ
優しくなれない
わたしの中でまだあなたが鳴る
もしも時間が
戻れたとしても
同じ場所で
また恋をする
痛みの形で
あなたを知った
だから今は
手放す練習
カーテン越しのさよなら
カーテン越しのさよなら
光だけが進む
さよならより痛いのは期待してた私
それでも今なら
わたしのもの
静かに前へ行く
カーテン越しのさよなら
- 作詞者
アカリシズネ
- 作曲者
アカリシズネ
- プロデューサー
アカリシズネ
- ミキシングエンジニア
アカリシズネ
- マスタリングエンジニア
アカリシズネ
- グラフィックデザイン
アカリシズネ
- プログラミング
アカリシズネ

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カーテン越しのさよなら
アカリシズネ
別れたあとに残る余熱と未練を、囁きの近距離ボーカルでそのまま閉じ込めたWhisperモードの失恋曲。サビの決め台詞「さよならより痛いのは期待してた私」が、思い出より先に刺さる現実を描きます。静かなギターと淡い余白が、夜更けの気持ちにそっと寄り添う一曲。
アーティスト情報
アカリシズネ
恋のあとに残る“静かな余韻”を、やさしい光みたいに歌へ変える女性ボーカルアーティスト。既読のまま止まった画面、深夜の通知、帰り道のイヤホン・・・言えなかった気持ちを、J-POP×K-POPインスパイアの透明感あるサウンドに乗せて鳴らす。片思いのドキドキ、恋の背中押し、忘れられない失恋まで。リピートしたくなるフレーズと、胸に刺さる一行で、あなたの恋にそっと寄り添います。
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