Nostalgiaのジャケット写真

歌詞

独白

Lolly POP club

さようならと言った時は泣かなかったんだ

あの星が遠くに見えている

死ぬまでと嘘をついてしまったんだ

その時はそんな気分だったから

夕焼けの方がいい

誰にも邪魔させないものがある

生まれつく星の下縛り付けられて

出会いが違うなら

終わりが近づいて 言えない事もあった

別れを超えて 痛みを知るから

許されるのなら 永遠に続いて欲しい

そんな我儘がいいけど

進まずにいれば悲しむこともないか

  • 作詞

    Lolly POP club

  • 作曲

    Lolly POP club

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