Lyric

弾け飛んだとき　俺ら必ず有るはず

立ち所悪くなって何にでもすがったり

少しの、すれ違いで遠ざけちまったり

でも何が最高、言わんでもわかる

俺なりのプライド、光って見えたくらいとこで

喰らい付いてくために、飛び込んでく導火線、素直なら、傷ついても俺は大丈夫、高めあい具現化地球上会場中、

俺はまだ未熟だから学びに行く

受け止めてなんぼそれ表現してなんぼ、複雑な人の線音楽に繋いで、より強く糸の上でニンゲンに成れれば、

いつかこの渇きが潤ったりするのか？

信じてやまずに、愛してやまずに、

一線の中間、善と悪の循環、陰と陽ヒップホップしていくためには、

Hook

I just keep it 一人じゃ踊れもしないのに

良い言葉じゃ満たされない

Sleeping 遠ざけて高めるprice

このdream Merry

ツーバース空白埋める事に長けてく、

俺が言いてえ事、俺が感じてえとこ、

道端の雑音、上澄の覚悟からこの街のバッドマインドボーイをレペゼンする、

躊躇なく力くれてありがとう先輩、喰らわせろ四方八方美人の肘鉄炮、

劣等感それから産まれ落ちたからには、好きなもんを見つけて、好きになってやりてえ、

こんな事言ったぶん、

俺たちは陽気に元気で現金な、戦士になるんだ

受け取った瞬間に動き出せたのなら、

後半に続く目の前の不都合も

知らぬ間に虚ろったこの町のデベロッパ、そういう事なら誰の出番なんだ、

考えるまでもねえな準備できた奴ら

出来てねえ奴らでも何度でも行こうぜ

Hook

I just keep it 一人じゃ踊れもしないのに

良い言葉じゃ満たされない

Sleeping 遠ざけて高めるprice

このdream Merry