Lyric

冷たい風が殴る大都会

漂う感情に愛をfly

昔から同じ夢を抱くLife

叶えれるなら今もまぁ悪くない

変化を恐れ また魔が差す

人間らしさは相変わらず

それは 君への愛と変わらず

終わりは 儚く虚しさへと向かう

口数が少ない分思うことが増え

閉じ込め 言葉捨て

強いんじゃない 弱い心故

らしい大人へなっただけ

愛する人ができる

上手くいかないことばかり知る

それでも夢ばっか馬鹿に見る

そんな今日を貴方とまた生きる

新たなSTORY

変わらないように

貴方が今日に

いててくれれば

新たなSTORY

刻むこの音に

貴方が横に

いててくれれば

この世界は複雑で 歩いてく街で

出会いその方が珍しい

人の感情に溶け込む

のが上手い俺らを世界が飲み込む

憧れのあの場で あの曲

手を汚さないままで 見れるはず

目標が欲望変わらないなら

見れる芸術の真の姿

孤独が作る自分の基準

命懸けで生きてる分 胸張れる

大人になってもそれは財産

本番はきっと超えた先さ

ひとの冷たさを知る度

書いた歌詞が誰かを温める

それは同時に愛を知ること

いつか誰かのためになること

新たなSTORY

変わらないように

貴方が今日に

いててくれれば

新たなSTORY

刻むこの音に

貴方が横に

いててくれれば

傘が奏でる雨音で

歩幅合わせ　交わすまたここで

月の光が照らす雨季の街

忘れない　あの後ろ髪

君の好きなMusic

かければ二人が物語の中心

制作してる放課後に溺れたり

ひとりじゃ解けないこの世界

追い求め その度落ちこぼれ

時もこの声で取り戻せ

人を知ることで 自分を見直す

それは次へのミチシルベ

実るまでやるのでは無く

重ねるだけ結果がついてく

塗りつぶしたキャンバスが導く絵

さぁ望んだ先を見に行くぜ

新たなSTORY

変わらないように

貴方が今日に

いててくれれば

新たなSTORY

刻むこの音に

貴方が横に

いててくれれば