散逸記のジャケット写真

歌詞

64ブルース (LIVE 2024.01.11 無力無善寺)

鈴木 諭

こないだ八王子びー玉で

吉原悲劇と対バンしたら

スーファミを題材とした良い曲を

歌っていて

それなら僕にとってそれは

64だろうと思ったんだ

だから今から

64に関する記憶を

探っていこうと思う

小学校一年生の時に

初めて貰った

クリスマスプレゼントが64だった

嫌な先輩に貸して

未だに帰ってこない

青いコントローラー

たこ焼きを食い過ぎて

家の前で吐いた

蛸のような顔をしたあいつ

幼馴染の家に忘れてきた

赤いメッシュの拡張パック

今も覚えている

64ブルース

ずっと忘れる事はない

64ブルース

全部覚えてしまうほどやった

マリオパーティ

覚えたことは

すっかり忘れてしまった

あまり親しくない部落の先輩の

家で教えてもらった

スターフォックスの裏技

森岳まで

自転車漕いで行けば

僕の持ってないマリオカートが出来た

裏技に詳しくて

一目置かれていた

東京からの転校生

今も覚えている

64ブルース

ずっと忘れる事はない

64ブルース

  • 作詞者

    鈴木 諭

  • 作曲者

    鈴木 諭

  • マスタリングエンジニア

    鈴木 諭

  • ギター

    鈴木 諭

  • ボーカル

    鈴木 諭

散逸記のジャケット写真

鈴木 諭 の“64ブルース (LIVE 2024.01.11 無力無善寺)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • 1

    縄文の雪 (LIVE 2023.03.02 無力無善寺)

    鈴木 諭

  • 2

    欲かげば (LIVE 2023.03.02 無力無善寺)

    鈴木 諭

  • 3

    先祖へ会いに常陸へゆく (LIVE 2023.06.29 八王子びー玉)

    鈴木 諭

  • 4

    真っ暗闇は知っている (LIVE 2023.08.18 新宿ruto)

    鈴木 諭

  • 5

    金閣寺余話 (LIVE 2023.09.13 無力無善寺)

    鈴木 諭

  • 6

    池袋の蒸し暑い夜 (LIVE 2023.10.04 新宿ruto)

    鈴木 諭

  • 7

    高田馬場で末廣ラーメン (LIVE 2023.12.01 新宿ruto)

    鈴木 諭

  • 8

    音楽よ、有難うございます。 (LIVE 2023.12.06 無力無善寺)

    鈴木 諭

  • 9

    秋田の冬を描き止める (LIVE 2023.12.12 無力無善寺)

    鈴木 諭

  • ⚫︎

    64ブルース (LIVE 2024.01.11 無力無善寺)

    鈴木 諭

  • 11

    2023年末、秋田駅前散歩 (LIVE 2024.03.02 新宿ruto)

    鈴木 諭

  • 12

    相談事 (LIVE 2024.03.02 新宿ruto)

    鈴木 諭

  • 13

    森岳温泉に行った亀 (LIVE 2024.03.08 無力無善寺)

    鈴木 諭

  • 14

    落花生 (LIVE 2024.03.08 無力無善寺)

    鈴木 諭

  • 15

    仮病で神戸 (LIVE 2024.04.21 炭銀楽園)

    鈴木 諭

  • 16

    栗羊羹 (LIVE 2024.05.09 無力無善寺)

    鈴木 諭

ライブで披露したきりで音源化されていない楽曲を集めて収録した、特殊なライブアルバム。このままだとこれらの曲は散逸し、遺失すると考えたので発表して残しておこうとした次第である。収録場所は無力無善寺・新宿rutoなど、東京時代に根城にしてた店の名が散見される。本作の曲は、今後再び演奏される事はあるのだろうか。それは誰にも分からない。

アーティスト情報

  • 鈴木 諭

    地獄の詩世界と秋田弁ブルースを唄う、裏日本シンガー。じゅんさい王国(旧・山本町)出身。2023年頭より弾き語りを本格始動し、代表曲に『犬の川』『アトピーのうた』 『亀のいる木橋』などがある。「東北の情念的な系列」と評される文学的かつ厭世的な歌は、各所で高い評価を得ている。またもう一つの持ち味である秋田弁ブルースも「何を言ってるか全く分からないけど面白い」等の声を集め、人気を博している。精神疾患の再発を機に、療養を経て2026年より拠点を秋田に移し活動再開した。

    アーティストページへ


    鈴木 諭の他のリリース

哥処 墨林庵

"