歌詞

まだ覚えているかな

あの冬交わした約束

どうかキミに届くように

ありのままの愛を込めて

溢れる気持ちを伝えるなら

誰も使わない言葉で

誓いのキスは恥ずかしいから

僕だけのメロディで

永遠に続くこの日に

二人だけの愛のリングで

歳を重ねても離れないからね

薬指に誓って

キミと僕の世界に

愛という名の鍵をかけて

ずっと大切にしていくんだ

誰より幸せまで連れてくから

あの頃の僕らは

少し若すぎたみたいで

どんな恋をしてきたとか

些細なことで言い合ったりしたね

きっとこれから生まれてくる

子供の名前を決めたり

新しい家具を揃えたりして

愛を育んでいくんだね

辛い時もキミとなら幸せでいれると思うんだ

何も取り柄のないダメな僕だけど

ずっとこれからも　そばにいさせて

色のないこの世界に　光を与えてくれた人

きっとこれからは　'素晴らしい日常'が

二人を輝かせて

もしもキミが

こんな僕の隣で笑っていてくれるなら

何十年、何百年先までも

誰より一番近くで伝えさせて

（No matter what happens）

（No matter what you say）

（I promise to make you happy）

「愛してるよ」