君と浮き輪とソーダブルー (新体制ver.)のジャケット写真

歌詞

君と浮き輪とソーダブルー (新体制ver.)

あいすなっつ

さざ波が運ぶ夏のシーズン

サンダルを脱いで追いかける

太陽がくれたチャンス

少しだけ大胆になれるかな

友達に誘われた時に

君が来ると聞いて踏躇した

制服以外の姿見せるのはちょっと恥ずかしいから

自分の気持ちに素直になれるような

海の広さ来てよかった

Dive in Summer!

ソーダブルーのグラデーション

今、空と海がくっついて

君との距離もいつか

こんな風に近くなれたらいいのに

爽快ブルーの水しぶき

そっと君にかけてみようかな

まさかそんな勇気が

私に (あるのかな)

やってみよう (できないよ)

どうしよう・・・?

フリルの水着を隠すように

浮き輪に守られて泳いでく

遠くから君を眺める ゆらゆら臆病なクラゲだね

きっかけは待つばかりじゃだめなんだ

次の波が大きかったら そばに行こう

ソーダブルーのイノセンス

きっと青春の色なんだ

日差しの強さ借りて

いつもより一歩踏み出せる季節だね

ずっと頭の中シミュレーション

どんな言葉で話しかければいい?

初めて恋をしたの

心が (はじける)

そのうちに (きてしまう)

Big Wave!

そんなことってあるのかな

急に君が近くにやってきて

浮き輪のふち掴んで 数メートル一緒に泳いだんだ

ソーダブルーのグラデーション

一生この色は忘れない

あっという間の出来事は

私を (変えたんだ)

今すぐに (声かけよう)

この青に (誓おう)

シャイからの (シャイからの)

卒業

  • 作詞

    APAZZI

  • 作曲

    APAZZI

君と浮き輪とソーダブルー (新体制ver.)のジャケット写真

あいすなっつ の“君と浮き輪とソーダブルー (新体制ver.)”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

"