【80's Japanese CityPop】City Heatwaveのジャケット写真

歌詞

Blue Espresso

Tokyo Groove Station

ブラインド越しに朝がこぼれる

冷めたカップに指を添える

君はシャツだけ羽織り直して

僕の返事を待ってるふり

トーストの香り言葉を消して

スプーンのリズム胸を叩く

苦いコーヒーをふたりで分けて

恋人みたいに笑ってみせる

ブルーのカーテン揺れてしまえば

昨日のキスまで朝ににじむ

さよならだけがまだ言えない

シンクのそばで水が跳ねる

君のピアスが光を拾う

帰りの時間を誰も聞かずに

甘いノイズが部屋に残る

ぬるいミルクをそっと混ぜても

本当の気持ち底に沈む

窓の向こうでは街が目覚めて

ふたりの嘘だけまだ眠ってる

空のマグカップ並べたままで

次の約束濁してしまう

微笑みだけが答えをずらす

君がドアノブに手をかけた時

僕は名前を飲み込んでいた

朝のチャイムが遠くで鳴って

壊れる前の間が開いた

薄い光にまつ毛が溶けて

ふたりの距離が少しほどける

苦いコーヒーの底に残った

言えない願いを飲み干したなら

愛してるより曖昧でいい

  • 作詞者

    Tokyo Groove Station

  • 作曲者

    Tokyo Groove Station

  • プロデューサー

    Tokyo Groove Station

  • ボーカル

    Tokyo Groove Station

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