ライトが静かに消えて 幕が下りてしまえば
そこはもう誰も知らない 私だけの果てない世界
過ぎ去った興奮がまだ 覚めぬ心の中に
やがて 安らぎの様に 私を包む白い時間
いつかもう 慣れてしまった 孤独の訪れ
いつかもう 貴方と私は 古いお友達
だから Mr.Lonesome Lonesome My old friend
How are you How are you How are you How are you today
Mr.Lonesome Lonesome I’m so lonely
Come on Come on Come on Comona talk with me
人生という名の汽車が 終点に着いた時
貴方だけに寄り添われ 私はホームに降りて行くでしょう
生まれた時からいつも 貴方に見守られて
生きて行く運命(さだめ)だけは 人の上下を問わない真実
お酒を飲んでみましょう 貴方を相手に
今夜はなぜか 一人がとても辛い
Mr.Lonesome Lonesome My old friend
How are you How are you How are you How are you today
Mr.Lonesome Lonesome I’m so lonely
Come on Come on Come on Comona talk with me
Mr.Lonesome Lonesome My old friend
How are you How are you How are you How are you today
Mr.Lonesome Lonesome I’m so lonely
Come on Come on Come on Comona talk with me
- 作詞
柴田容子
- 作曲
柴田容子
- プロデューサー
松本圭司
- ボーカル
柴田容子
柴田容子 の“Mr.Lonesome”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Thunder Heavy Rain
柴田容子
- 2
Sisi身中の虫
柴田容子
- 3
マカフェリの恋
柴田容子
- 4
遅れて来た初恋
柴田容子
- 5
猫のうた
柴田容子
- 6
ふるさとはアジア
柴田容子
- 7
大人の事情
柴田容子
- 8
Just A Rainy Blues (Cover)
柴田容子
- 9
メトセラの軌跡
柴田容子
- ⚫︎
Mr.Lonesome
柴田容子
- 11
Summer Time (Cover)
柴田容子
- 12
3月3日の悲しみ
柴田容子
2019.12.1. 名古屋のBLcafeで行われたLIVE音源。
柴田容子の魅力はもちろん、ミュージシャンたちの演奏をたっぷり楽しめるベスト盤に匹敵するような内容となっている。
Produced by Yoko Shibata
◎Musicians
Vocal:Yoko Shibata
Guitar:Jun Kajiwara
(Chorus:08.Just A Rainy Blues)
Bass:Keishi Kawauchi
Drums:Eiji Tanaka
Keyboard & Piano:Keiji Matsumoto
Guest Vocal:Junko Kato
◎Live & Recording Staff
J’z Studio
Studio Junk
Weekend Studio
at BottomLine cafe
◎Executive Producer
Ikutomo Kurahara(BOTTOM LINE JAPAN INC.)
LALA-NEKO mouse
アーティスト情報
柴田容子
シンガーソングライター、ラジオパーソナリティ、愛知県名古屋市出身。 1973年、ヤマハ・ヴォーカルオーディションに庄野真代、叶正子(サーカス)とともに合格。 1974年、『3月3日の悲しみ』で、八神純子とともに第5回ヤマハ世界歌謡祭に出場。 1975年、第6回世界歌謡祭に八神純子、中島みゆきとともに『ミスター・ロンサム』で出場。松崎しげるらとともに歌唱賞、ボビー・ソロとともに川上賞を受賞。 1976年 名古屋東海ラジオ放送の「ミッドナイト東海」のパーソナリティーとして活動(火/1976年7月〜1978年9月)。 1978年、チリ音楽祭出場。ベストアレンジメント賞受賞。 1979年、KBS滋賀「さんさんワイド」パーソナリティー(1979年11月〜1981年6月) 1981年、上京。八神純子、石川優子、山根麻衣(現在は「麻以」)等に曲を提供。ビクター・音楽カレッジ・プロコースの講師として活動。 1985年、「上田梨詠」の名前でジャズ歌手として活動開始。 2001年、主にアジアの留学生達と交流を深め、国籍混合ユニット「三天翔」を結成。 2002年、「ふるさとはアジア」を歌い継ぐ活動を開始。 2004年、2003年に山名敏晴の芸能生活30周年の記念CDに「ふるさとはアジア」が取り上げられたのをきっかけに、ライブハウス「ボトムライン」社長「蔵原」氏の協力を得て「三天翔」のアルバムをリリース。 2006年、五つの赤い風船のメイン・ヴォーカリスト青木まり子が『ふるさとはアジア』(アルバム『あいたい』に収録)をリリース。 2008年、「ふるさとはアジア」をテーマソングにした「アジアに生まれて 今 僕たちにできること」というチャリテー・ライブシリーズを開始。 2009年、故・葛城ユキが『生命(いのち)のバトン』(作詞・作曲:柴田容子)シングルリリースに続き、マキシ・シングル『ボヘミアンremake ver./ふるさとはアジア/下北恋情』をリリース。 2016年、12.9 名古屋BottomLine(BL)Cafeにて、柴田容子単独ライブ 〜デビュー40周年記念LIVE~ 柴田容子&Friendsリユニオン 【出演】柴田容子(vo)、法田勇虫(e&a.g)、安藤浩二(e&a.g)、後藤眞和(b)、小橋祐二(ds) 2017年、12.1 名古屋BottomLine(BL)Cafeにて、柴田容子単独ライブ開催。 2018年以降、名古屋BottomLine(BL)Cafeにて、柴田容子単独ライブを定期的に開催。 2022年「柴田容子 Brand New 2019/2019.12.1 LIVE」「Treasure Chest」を同時リリース。 2024年12.7.「デビュー50th Anniversary 柴田容子トーク&ライブ」を名古屋ボトムラインにて開催。ライブに合わせて、「Treasure Chest 2」をリリース。また、ライブに向けての新譜「ZIZIBABAニナッテモ」を制作、配信。
柴田容子の他のリリース
BOTTOM LINE RECORDS