歌詞

ヒーターの灯りが濃くなっていたのに気づく

本を読んでいた

明日こそはあの課題を片そうと誓ってた

いつかの残骸を追悼してまた席についた

近づいているようで、遠のいているような

何となくこうでありたいとかが

空を泳ぐ日の入り

履歴に残ってた原島宙芳

カレンダーとの一対一

絶え間なく背中打つビル風の様に

ため息を思って鬼と笑いたい日

今になって見失った目的　それでいい？

栄養ばっか考えてちゃ日高屋には行けない

好きな飯を食って

好きなラップ聴いて

好きなやつとつるんでりゃ

きっと今日はgood day

別に悪者はいないし

流れに従うあまり

臆病な言い訳ばかり

よかゆったり考えてゆけばいいだろ

焦った答えは記号に

知りたいのは二項の先

理解されなくともいいが

俺ならここに

独りの夜でも幸せならOKです

ぐらいの器量で生きていこうぜ

Cozy place自分で探すか作るか

まぁ上手く行かねえぐらいがフツーで

俺に取っちゃマイクは遊びに他ならない

音楽をするために音楽をしていきたい

目的を理由にして責任を逃れない

反転した価値観をそのまま書いちまうI’m not genius

従順なpetでも十分だぜ今夜は

また考え直すよきっと俺なら

そんな気がしてる

今日意味が分かったコンサバ

古臭えの言い換えじゃねえんだしっとったか

血沸き肉躍る時にremind冨安四発太鼓

思えば旅行すらも出来なかったコロナ禍

常夜灯が消えてもなお残ったのは心だった。

別に悪者はいないし

流れに従うあまり

臆病な言い訳ばかり

よかゆったり考えてゆけばいいだろ

焦った答えは記号に

知りたいのは二項の先

理解されなくともいいが

俺ならここに