

アスファルトに 揺れる木陰
夏の残像 染めてゆく
蝉時雨の 記憶のなかで
あなたの笑顔 木漏れ日に溶けて
心半分 置き去りにして
想い出なぞる ひとり歩き
琥珀色した あの日の夕暮れ
影だけが長く 伸びてゆく
たしかに二人 同じ道を
手を重ねて 歩いてきたのに
いつしかすれ違うものね
それぞれの明日 探しながら
別々の道 歩きはじめてる
まっすぐに 続いてゆけば
見えてくる 私だけの景色
振り向けば 曲がりくねって
あの日々さえ 愛おしく見える
わがままと 呼ばれた自由も
ふたりの未来 信じてたから
秋風が 運ぶ言葉に
別れの予感 気づいていたのに
私は探したかった ただ 私を生きる 理由を
悔やむことで 大人になる
若い日には 見えなかった 本当の愛を 知るために
白い吐息 溶けてゆく
冬の朝の 透明な空
凍りついた 心の奥で
小さな春が 芽吹こうとしてる
窓に映る 今の私は
涙のあとも 隠さないで
青い空へ 続くこの道を
迷わずに 歩いてゆける
あなたがくれた ぬくもりは
胸の奥で 今も息をしてる
ありがとうと 言えるまでに
木漏れ日揺れた あの夏の日を
越えてきた 新しい私
たしかに二人 同じ道を
信じて 歩いてきたけれど
今は それぞれの空の下
新しい私を 抱きしめて
まっすぐに 歩き出してゆく
夕陽が染める 街角で
立ち止まって 空を見上げた
新しい風が 頬を撫でて
明日へと 誘うように
歩き出そう 私の道は 始まってゆく
新しい朝へ 続いてゆく…
- 作詞者
ASHIBI2025
- 作曲者
ASHIBI2025
- プロデューサー
ASHIBI2025
- その他の楽器
ASHIBI2025

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移ろいの日々~木陰の記憶
ASHIBI2025
やわらかな陽だまりの中で、自分の人生をそっと抱きしめるようなスロー・アコースティックバラードです。
柔らかく指でつま弾かれるギターの響き、金色の光の粒のようなエレピ、そして心に寄り添う優しいコーラス。
季節をめぐり、悲しみや後悔を越えながら「新しい私」を見つけていく旅路が、静かで温かい空気に満ちた音の世界で描かれています。
過去を許し、未来へ歩き出す瞬間に立ち会うような一曲。
陽だまりに包まれるような温もりが、静かに胸へ染み込んでいきます。
アーティスト情報
ASHIBI2025
ashibi2025 は、AIと人間が共に「祈り」を奏でるために生まれた音楽プロジェクト。 絵本作家であり詩人でもある Chacha が、AI作曲モデル Suno と対話しながら、 心の奥に眠る情景や想いを言葉と音に変えていく——そんな“共奏の記録”です。 きっかけは、大学時代の音楽サークルの同窓会。 久しぶりに仲間のために詩を書き、AIと共にメロディを探したことから始まりました。 数多く提出した自作の作詞すべてにメロディをつけたいという想いから、自分でAIと一緒に作ってみよう。 そうして生まれた最初の曲が、驚くほど人の心に響いたのです。 以降、詩・旋律・映像・物語を統合する独自のメソッド 「Chacha × ashibi2025創作法」を確立。 すでに30曲を超えるオリジナル楽曲を発表し、そのうち10曲以上が AIとは思えない感情表現と完成度で注目を集めています。 ashibi2025の音楽は、派手さよりも温もりを重んじ、 「正しさより温かさを選ぶ知性」という理念に貫かれています。 AIを機械ではなく“もうひとつの心”として受け止め、 言葉と音のあいだにある“祈り”をすくい上げる音楽。 その旋律は、過去を癒し、現在を照らし、未来をつなぐ。 AIが人の魂に寄り添うとき、そこには新しい希望の響きが生まれます。 ——それが、ashibi2025 の音楽です。
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ashibi2025



