10月26日のジャケット写真

歌詞

忘れな草

山瀬亜子

古い万年筆にはいつかの影ひそむ

幾度もつづった二人の明日 信じていたのに

恋という名の箱舟はどこに行き着くのでしょう

叶わぬ夢ばかり見てた そんな気がするのは何故?

もう一度 落ち葉の中に埋ずもれた

小さな種を見つけたくて

いつになったら雨雫 涙さらってくれる…

恋しくて 今も消えぬままの左手のぬくもり

幻でもあなたがそこにいる ただそれだけでよかったのに

心の浜辺に積もる 思い出の破片

乾いた夜風が運ぶ 儚い月明かり

波に揺られ還ってゆく半分だけの桜貝

もう二度と戻れない日々 あの場所に

別れを告げて目をふせても

心の中に浮かぶのは寂しげなその笑顔

かすかにきこえる 二人重ねてきた淡いメロディー

途切れた声 あの日と同じ空に涙がふとこぼれたんだ

胸の奥で呼んでるよ ただひとつの名を

南の星へと託した遠い記憶

ねえ あれから静かに息づくのは心に咲く忘れな草

いつか枯れる運命(さだめ)なら どうかつみにきて

  • 作詞者

    山瀬亜子

  • 作曲者

    山瀬亜子

  • グラフィックデザイン

    山瀬亜子

  • ボーカル

    山瀬亜子

  • ピアノ

    山瀬亜子

10月26日のジャケット写真

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2016年10月26日に山瀬亜子名義でリリースした、ピアノ弾き語りCD「10月26日」を再びお届けします!

1 忘れな草
2 祈りうた
3 ありがとう

All music written,song and illustration:山瀬亜子
Recording at SEED SHIP
Recording mix & Mastering Engineer:Akira inox Inoue

アーティスト情報

  • 山瀬亜子

    東京都出身、5月8日生まれのピアノ弾き語りシンガーソングライター。 現在までに、計6枚のシングルCD、1枚のミニアルバム、4枚の弾き語りCDをリリース。 2014年3月、高田馬場のライブハウスにて、自身初のワンマンライブを開催。 2015年11月、初のバンド編成でのレコ発ワンマンライブを開催。 2016年7月、2017年8月、念願のホールコンサートを開催。 ともに笑い、ともに泣いてくれた、うたとともに生きる決意を胸に、「うたのもつちから」を届けられるように、一人一人に向けて心を込めて歌っている。

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