曇天リフレクションのジャケット写真

歌詞

曇天リフレクション

SkyRipple

ビルの窓に貼りついた

灰色の空のコピー

輪郭をなくした雲が

僕の顔を真似ていた

笑っているはずなのに

どこか角度が違う

ガラス越しの僕は

少しだけ上手に生きてる

光を選べば影が濃くなる

そのバランスを測りかねている

曇天リフレクション

歪んだままの心が

誰かの視線で

形を変えていく

本当の僕はどこだ

問いかけるたびに

空は答えず

ただ重たく垂れ込める

正解みたいな言葉を

ポケットに忍ばせて

間違わないように

街の流れをなぞる

それでもふとした瞬間

水たまりの奥で

知らない表情が

静かに瞬いていた

濡れないように

歩いてきたけど

映る世界はいつも揺れている

曇天リフレクション

薄明のフィルター越し

本音はまだ

焦点が合わない

晴れを待つよりも

この空の下で

揺らいだ像ごと

抱えてみようか

割れた鏡じゃなく

曇っただけなんだ

拭えばきっと

少しは見えるはず

曇天リフレクション

重たい雲の奥に

微かな青が

滲んでいる

完璧じゃなくていい

歪んだままでいい

この空に映る

未完成な僕でいい

  • 作詞者

    UZUKI

  • 作曲者

    UZUKI

  • プロデューサー

    UZUKI

  • ボーカル

    SkyRipple

曇天リフレクションのジャケット写真

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    曇天リフレクション

    SkyRipple

アーティスト情報

UZUKI Records

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