Track List

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「龍成 a.k.a Jido / 光の行方 」


ブラインドスケーター大内龍成であり、ラップアーティストとしても活動している
「龍成 a.k.a Jido」の初リリース曲 「光の行方」

以前にWEB上で発表していた楽曲「HIKARI」を踏まえ今の思いを綴ったリリック

数々の楽曲を手がけるONODUBと共同制作し新曲「光の行方」が誕生した
自らにとっての光とは一体なんなのか
その核心へと ついに迫る

Artist Profile

  • RYUSEI a.k.a Jido

    龍成a.k.a Jido 2000年 福島県郡山市に生まれる ラッパーとして活動しながらスケーターという二足のわらじを履いたアーティスト 現在は埼玉県所沢市に拠点を置いている また、目に障害を持った龍成は独自の世界観でオリジナリティを表現している 5/27にシングル「光の行方 / 龍成 a.k.a Jido & ONODUB」をリリース  年内にはアルバムの発表を予定している

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  • ONODUB

    東京・LAでのスタジオ経験の後、2008年よりstudion decibelをスタート。 プロデュース、ミックス、レコーディングエンジニア、レーベルとして活動 ナイキ主催イベントでのタイガー・ウッズ本人の入場曲や、英国バス用品会社Lushのフラッシュモブテーマ曲等の大企業から、Nipsey Hussle、Daz Dillinger等の海外アーティスト、AK-69、MoNa、El Latino & Ms. Ooja等の日本屈指のHip Hopアーティスト、さらには氣志團、Hey Say Jump、平井大等のJ-Popアーティストまで、海外および日本国内の多くのプロジェクトに楽曲を提供している。特にYouTubeで約500万回再生を記録している“武井勇輝 / to you...”他、Onodubが手掛けた武井勇輝の楽曲は、トータル1000万回再生を優に超えている。それ以外にも、Soul、Funk、Hip Hop、R&Bなど、様々なジャンルを超えた幅広い楽曲知識を元に制作されるビートは、アーティストやクライアントの希望に添いつつ新たなインスピレーションを得られるビートとして人気を博している。 また最新プラグインからヴィンテージアウトボードまで厳選された機材を揃えるプライベートスタジオでのレコーディングでは、その機材を駆使し、アーティストの持つ魅力を最大限に引き出すエンジニアリングにも定評がある。 さらにLil Wayne、Drake、Nicki Minaj等が所属するCash Money Records所属アーティスト Glasses Malone (2013年当時) に、”Floating”のミックスダウンを絶賛され、その後別の楽曲のミックスも依頼されるなど、海外流Hip Hopアプローチのミックスダウンから、日本マーケットに合わせたミックスダウンまで、様々な知識/技術を持ち合わせており、クライアントの希望以上のものを提供している。 近年では、MoNa、武井勇輝等の実力派アーティストから新人アーティストまで様々なアーティストを客演に迎えた、Onodub名義の楽曲を自身のレーベルからリリースするなど、新たなステージを開拓している。

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