コトノハノハナビのジャケット写真

歌詞

コトノハノハナビ

やまざき 想太

言葉に呼ばれること

言葉に選ばれること

言葉を感じること

言葉を信じること

それぞれの色やカタチ

君にしか見れないタイミング

待つことも ときにはドラマになる

君にしか視れないシーンがある

言葉は花火のようで 浮かんで 消えて

その一瞬だけ 光り輝いて

君の大切になろうと打ち上がる

コトノハノハナビ ずっと心に描いてく

また思い出すのは 記憶の中だけ

花火に照らされたシルエット

花火に見惚れたその瞳

花火に願ったあの日の想い

花火に祈った君の本当

音や匂いずっと残って

忘れた頃にあなたを呼び覚ます

動くことで 新しいドラマが生まれる

あなただけの言葉が あなたを変える

言葉は花火のようで 浮かんで 消えて

その一瞬だけ 光り輝いて

君の大切になろうと打ち上がる

コトノハノハナビ ずっと心に描いてく

また思い出すのは 記憶の中だけ

終わったあとの静けさが

ずっと胸に残っていて

いつまでも僕の 大切になるから

言葉は花火のようで 浮かんで 消えて

その一瞬だけ 光り輝いて

君の大切になろうと打ち上がる

コトノハノハナビ ずっと心に描いてく

また思い出すのは 記憶の中

君の物語を 進めるためのヒカリ

  • 作詞

    やまざき 想太

  • 作曲

    やまざき 想太

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