Mizutamari (feat. 壯)のジャケット写真

歌詞

Mizutamari (feat. 壯)

SIN-TARO

今はもう振り返らずにRide on time

乗り遅れない

ジャスミンハイ飲み干し

さかずきし昇る陽

いい時間を過ごし

いい時間に帰る

皆んなが皆んな

いい人な訳じゃないが信じたい

幸せの皺寄せ

実家に帰れば未だ聞こえる泣き声

壁を超えた先に待ってる眺め

君の親も頷かせる必ず

果たす役一夜にあらず

またくだらないsmoke

よりリリック書く

出さぬ作品に額つかず

三浦、横須賀

居座らず、It’s my turn

涼しい風が袖を通り懐かしい匂い

ウィンドウを開けて見た

地元の空にオスプレイ

自由に飛んでいくこの羽根で

Already knows

まずあるものから数えてくNew take 1

消えた奴の意識すら上げてしまうワンライン

俺、今。

失い続けるのをやめたんだ

誰も間違っちゃねぇよ

海の見える街で…

新たな発見を探そう

古巣に囚われないよう

持ってく大事なモノは

元々モノクロ色を足そう

発想広げる視界もユーモアも

モヤつく心は

上手い活用法

狭い世界じゃない

重そうな腰上げ飛び出せ

開けよ胸のドア

壯はこれを取った

音は魔法だろ

走る筆、俺の杖

ハリーポッター

滴り落ちる汗海辺で

喉にはマリブコーク

爽やかな風を浴びる海岸

追う尻

第3の目開眼

ふざける

笑える世界に居たい

続ける 努めることで叶う

意固地な大人の

頭はジャンプする

表現の自由は奪えないさ

ベラベラベラ

言葉が出てくる俺はラッパー

終わんない

中途半端が嫌いだ

今も尚磨いてる牙なら毎朝毎晩

強い意志持って生きる

1曲収まりきらない

描く景色壮大

大なり小なり

踏んだり蹴ったり毎日

それでも頑張る(頑張る)

山あり谷あり

登り下り

超えて君ら頑張る(頑張る)

誰かのせいじゃない

なすり付け出来ない

まだ始まったばっか

満たない永遠

飢えてる腹

水たまり見える空に気づいて上を向く

エールをくれる皆んなのライフも背負って行く

時に雨 時に風 時の晴れに合わす手

ここまで?いや違う、もっと上で

Go with the flow

Go with the flow

Go with the flow

どこまでも行こう

  • 作詞者

    SIN-TARO, 壯

  • 作曲者

    junchai

  • プロデューサー

    junchai

  • レコーディングエンジニア

    junchai

  • ミキシングエンジニア

    junchai

  • マスタリングエンジニア

    junchai

  • グラフィックデザイン

    Kumiko

  • ラップ

    SIN-TARO, 壯

  • ピアノ

    junchai

Mizutamari (feat. 壯)のジャケット写真

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    Mizutamari (feat. 壯)

    SIN-TARO

繊細なピアノとリズミカルな四つ打ちトラックが特徴で、心まで響くメロディにも注目。
フィーチャリングには横須賀をレペゼンとするラッパー・壯(JUS’MINE)を迎え、彼の独自のスタイルが楽曲に深みを加えています。
本シングルは昨年リリースされた1st album「SOUL MESSENGER」を経てプロデューサー・Junchaiの元リリースとなり、SIN-TAROの音楽的成長を感じさせる一曲です。
リスナーを魅了する感情豊かな歌詞と、洗練されたサウンドが融合した「Mizutamari」をぜひお聴きください。

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