In a soliloquyのジャケット写真

歌詞

In a soliloquy

猿臂

そっと眺めると

辺りは

瀬が凪いでいた

僅かに

冷える朝まだき

遠く震えている

魂を

苦も無く

手に取れると

多くは侮るが

慰みは軽薄に

さながら独り語ちた様

熟れた思いは

倦み果ててゆく

虚空が湛えるほど

遍く注ぐ涙と

熱い瞼を

掠めた風よ

独りでに幾度も乱れる憂いが

時として貴方の苦しみを照らすだろう

独りきり幾重に嵩むその憂いが

時として怯えた遠吠えを救うのなら

  • 作詞者

    猿臂

  • 作曲者

    猿臂

  • レコーディングエンジニア

    猿臂

  • ミキシングエンジニア

    猿臂

  • マスタリングエンジニア

    猿臂

  • ボーカル

    猿臂

  • ピアノ

    猿臂

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    In a soliloquy

    猿臂

活動開始からわずか1年で「FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GO-GO」への出演を果たし、その異彩を放つ存在感で注目を集めるアーティスト・猿臂。6度目となるニューシングルをリリース。
今作は、自身初となるピアノ弾き語り編成への挑戦。緻密で美しい楽曲構成はまるで、クラシック音楽をも彷彿とさせる。
孤独を抱えた者が静かに思案する姿を描き出した歌詞と、装飾を削ぎ落としたからこそ際立つ哀愁を帯びた歌声が、聴く者の心に深く突き刺さる作品だ。

アーティスト情報

  • 猿臂

    2002年東京都出身。 都内を中心に活動する音楽家。 ジャズ、ソウル、ヒップホップ、クラシック、民族音楽など多岐に渡る音楽から影響を受けた多様なサウンドスケープ。ポップスをベースにした楽曲に、哀愁漂う歌声と叙情的な詩をのせ、唯一無二の世界観を構築する。 活動開始からわずか一年で、FUJI ROCK FESTIVAL ROOKIE A GOGO への出演を果たす。 多様な楽器を操り、作詞、作編曲、演奏、ミックス、マスタリングまで自身で手掛けるセルフプロデューサー。

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