Lyric
Shortcut
sawa
六月の朝
きっと貴方が夢に出たのは
気が急いる夏はずっと
汗ばむままで 重ねてた所為
カレンダーに絡まった空白の予定今すぐ
埋め込みたくているのは
たった1人が恐ろしいから
サマーニット越しの独白
鋏も入れられないで
アスファルトから上る煙
きっと覚えたまま
長い髪が邪魔してた
貴方から現在もきっちりと繋がれてる感情は
あぁ こんな顔じゃ今も助けて欲しくて
街中で泣く事しか出来ない
転がる蝉の主張も
蚊帳の外で漂うだけ
祭りの音が止まれば
降り出す雨に冷え切った指
実際に全て差し出しても
消化した一つに過ぎない
伸ばしていた想いの丈だけ
散らした花火が空に上がって
長い髪が邪魔してた
貴方から現在もきっちりと繋がれてる感情は
あぁ こんな顔じゃ今も助けて欲しくて
街中で泣く事しか出来ない
最初から今も 踏み外していたの
明けていく 誰にもなれないまま
あぁ 夏が終わってしまう
貴方が好きでいた この髪も
飽きたから
さよなら
- Lyricist
sawa
- Composer
sawa
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Shortcut
sawa
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Shortcut
sawa
- 2
Melancholy Love (Accorstic Ver)
sawa
"Shortcut" depicting the end of summer and love in an urban style.
With Kota Hatamiya as the arranger, one girl sings without hiding how she turns into a woman in one summer and makes a decision.