LEGACY Front Cover

Lyric

FROM ITO

DST-RANGE

FROM ITO

栄光 金より幸せ

仲間と言える君のためのsong

校庭を駆け抜けた少年

いつも始まりは突然

Every day every time

どこにいても元気

調子に乗ってるけど優しい

ひろが歌う曲はDST-RANGE

雲の上海の上

夜を語り骨骨公園

横は白ティーの翔洋

とめどねえ冒険今日も

俺の宝ito

Hey fam光さす

時まで待つ孤独はなく

君の分まで輝くいつかはラブ

を返してく

優しくされた分優しくなれた

海もちっぽけに見えるぐらい

それはでかい宝物なんだ

いまはいらねぇ

ビッチとか金とfame

あるものだけ仲間家族に家

いくつになっても

あの場所でトーク

やることなんて決めないで

いつもみたいに過ごそう

Hey fam教えてくれた

仲間のあり方

どれだけ経っても

変わらねもんが

ここにはあるさ

ダイヤのチェーン

より輝いてんだ

厨房のときに離れようとした集い

それ悲しんで待ってくれた仲間がそばに

まじですげぇって電話くれるりゅーと

お前のおかげで光る俺とフッド

金ないおれも誘ってくれたし

ライブだってみにきてくれたし

ガキの頃の幼なじみ

ほんと感謝しかない

仲間とこの街に

Hey fam光さす

時まで待つ孤独はなく

君の分まで輝くいつかはラブ

を返してく

優しくされた分優しくなれた

海もちっぽけに見えるぐらい

それはでかい宝物なんだ

等身大でOK

1グラム握りしめ金かからぬ遊び

ブランドの服とかピカピカshoesより

仲間となくなる記憶を作る

いつだって少数派だったから

常に逆流を登る魚

パクらてもここで待ってるから

塀の中で歌えDSTのnumber

動くやさ車切り裂く夜中

霧が深い道はボングの中

行ったり来たり海、コンビニ、山

420超えても抜けない朝

入る風呂も飯も同じ

むかついたり笑ったり焚いたり

近すぎて目に映らぬ輝き

瞬きする頃にゃ届かない

Hey fam光さす

時まで待つ孤独はなく

君の分まで輝くいつかはラブ

を返してく

優しくされた分優しくなれた

海もちっぽけに見えるぐらい

それはでかい宝物なんだ

成功失敗とか間違え

する度に仲間と笑い合える

街に朝日が差し込む

ダチとあの瞬間を過ごす幸せ

教科書より開いたあのドア

団地や車の匂いが

俺の思い出を彩る青空

宝物なんだ。

  • Lyricist

    DST-RANGE

  • Composer

    DST-RANGE

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