Space Shelter Front Cover

Lyric

Space Shelter

KEETEKITO

可能性の海で「どうせ無理」と思えば俺らいつも溺れちゃうし

無限の宇宙と夢中になって騒いでる瞬間が俺は楽しい

生身の自分が鏡の前に

俺とお前はアラジンと魔神

この約束は先延ばしに

出来ないから出る魂の旅

招かれざる運命に成せばなるって

何が起こるかのパルプンテ

思いつきなら核分裂

アイデアの稲妻が飛び交ってく

考え込むほど完成度増す

聴いたら観客が歓声飛ばすほど

大事な時こそ歩けよ早く

俺は逃さない革命のチャンス

時代どうでも俺ならこう

薄まってる恐怖で歩いてる今日

何言ってもどこ逃げても

避けれない自分との真剣勝負

夜空を眺めて今日も寝れない

賑やかな街は影消えない

希望へとダイブ

宇宙行きたい

持たざる俺が奪ってく世界

核シェルターには無いよ出番

現代のテーマは愛と平和

Life 墓までの回送列車

力尽きるか闇を抜けるか

満たされない分立ち止まれん

だから追うものは歌詞を書け

俺は東京の街の影みたく

求める欲望と愛と金

娯楽やメディアに色んなゲーム

あるけどブレない異論はねえ

貫いて掴むのは一つだけ

神風を巻き起こし日本晴れ

火のないところに煙が登る

暗闇を黒色の螺旋を描く

影を踏んでる小さな龍が求める全てを見つめてる

時代どうでも俺ならこう

薄まってる恐怖で歩いてる今日

何言ってもどこ逃げても

避けれない自分との真剣勝負

夜空を眺めて今日も寝れない

賑やかな街は影消えない

希望へとダイブ

宇宙行きたい

持たざる俺が奪ってく世界

弱さを知るのが真の強さ

全てを受け入れ韻を踏むのさ

自分を自分で一刀両断

俺は本気だあの時もそうだ

毎日昔の俺からのプレゼント

よろしくなこれからも

俺ら似合わないしょげた顔

てか、これを聴いてから惚れたやろ?

みんなは全てに盲目で空の色も忘れてうろ覚え

誰かが決めた土俵の上ではあの日の夢から遠のいてく

ノイローゼ気味の女子高生も押し殺せない気持ちを持ちよって

遊ぼうぜお荷物は置いといて、ほらイッサイガッサイ飲み込んで

時代どうでも俺ならこう

薄まってる恐怖で歩いてる今日

何言ってもどこ逃げても

避けれない自分との真剣勝負

夜空を眺めて今日も寝れない

賑やかな街は影消えない

希望へとダイブ

宇宙行きたい

持たざる俺が奪ってく世界

  • Lyricist

    KEETEKITO

  • Composer

    KEETEKITO

Space Shelter Front Cover

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