MIRA Chapter 1 Front Cover

Lyric

MIRA Chapter 1

MIRA Heartwork

蛍光灯の下 息をひそめて

今日も正解が画面に並ぶ

従うほどに 傷は増えて

私の声だけ 薄くなっていく

正解を語る上司の声

相手の心を見ないまま

うつむく背中が黙ったとき

私の鏡にもひびが入った

ひとり またひとり 会社を離れ

名前の消えたパソコンが残る

守れなかった声が胸に響いて

私の心まで折れていった

正解だけで動くなら

心は部品に変わる

違う声まで消したなら

人は機械と変わらない

見えない仕事が

誰かの心を守っていた

その人にしか支えられない

それが個性の証だから

折れた私は 白い部屋へ

でもあきらめたわけじゃない

眠りの奥で探していた

みんなが笑える道を

ひびは静かに広がっていく

でもその線は終わりじゃない

誰かの痛みを通すたび

光の通り道になる

正解だけで動くなら

心は部品に変わる

違う声まで抱きしめて

人は人として生きていく

見えない仕事が

誰かの明日を守っていた

みんなの幸せを願うこと

それが私の個性だから

白い部屋へ沈む前にも

私はたしかに働いてた

誰にも見えないその手が

誰かの心を守っていた

割れた鏡の奥で

私はもう一度 歌い始める

  • Lyricist

    JunAoki

  • Composer

    JunAoki

  • Producer

    JunAoki

  • Vocals

    MIRA Heartwork

MIRA Chapter 1 Front Cover

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    MIRA Chapter 1

    MIRA Heartwork

『MIRA ~第1章~』は、働く人の見えない責任や、言えなかった本音を映す物語の始まりです。
正解だけで動くなら、心は部品に変わる。
見えない仕事が、誰かの心を守っていた。
傷を希望に変えるために、MIRAはもう一度歌い始めます。

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